抗がん剤は、増癌剤。医師は大量に余ってる抗がん剤を使い切る為にわざわざ転移していない患者に使い免疫細胞を破壊させ、二次癌で患者を殺していると言う話。貴方はどう考

マリファナは良いものなのか悪いものなのか？

に尽きると思います。
毒を持って毒を制す、西洋医学の根本かもしれません。

かと言って、東洋医学のような、目の前で苦しんでいる人に、いつ効果出てくるのかわからない薬草を煎じた薬湯を呑気に飲ませてジッと待っている暇もないのが現状。

これだけ細分化し数多くの疾病をヒト自らが作り出してしまったこの世に正解なんて無いのかもしれません。量産型ロボットのようにバグが見つかれば一斉同時にワクチンを投与すればOKとはならないのが辛いところ。

国益や利権優先の医療も患者にとっては辛いものだが、それでたった1人でも救われれば、成功と言える世界なのかもしれません。

命に関わる話ではないが、20年程前にリアップと言う薄毛対策薬が日本で販売された時に、東洋経済等の各誌がこぞって疑問を呈していました。
なぜライセンスを持つアメリカでは含有率が5％以下では効果が皆無だと検証データを発表しているのに、日本で1%の販売に踏み切ったのか？と。
副作用の面もあり、日本国内での臨床データが足りないのは事実のようだったが、それでも効果がないのなら、副作用を強く謳った上でアメリカと同等レベルの含有率を検討するべきではないかと。

当時でさえ、何百億円と言う育毛市場に、最初から効果があるものを出しては今後の見通しが立たないと算盤を弾いたようで、営利目的が見て取れる。
相当のライセンス料を払った穴埋めが必要だったようです。
(現在販売の5%でも効果が出る人は極めて少数のようですが)

結局は、バイアグラも含め、多くの人が喉から手が出るほど欲しがる薬には、大きな企みが渦巻いているようです。知識やお金だけではなんともならないのは、金のなる木の多くの有名芸能人が早死にしたりしていることでわかるかと思います。(その割には議員先生が次々と早死にすると言うのはあまり聞かないのも謎ですが)

転ばぬ先の杖は無いのが医療かもしれませんね。