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抗がん剤は、増癌剤。医師は大量に余ってる抗がん剤を使い切る為にわざわざ転移していない患者に使い免疫細胞を破壊させ、二次癌で患者を殺していると言う話。貴方はどう考

No.9 18/06/04 12:44
匿名さん9 ( ♂ )
あ+あ-

> 知識がないと予防の為だと受ける方向に持って行かされるのですよ

それはその病院単体の問題なのでは?
実際にうちの家族は、抗がん剤治療は受けなかったし、延命治療も拒否と言う書類にサインしました。
実際に最期の日には、医師はただ見ているだけで何もしなかったのが悔しいですが、本人の意思が優先されるべきであり、それに対しての個人的不満は言っていません。

医療倫理と言うものの中で、それを遵守する事が大切である反面、それを逸脱した行為が全て悪とはならない。確信犯的医療判断が行われるのは、そこに患者の心に寄り添ったヒトとしての温情があるから。

かと言って、逆に医療点数稼ぎを優先するあまり、過度の投薬や処方が行われている現実。
処方薬なら薬剤師の目で多少は防げるが院内処方の投薬は病院全体の不正に当たる。

製薬会社の問題は、先の子宮頸がん予防ワクチンでじゅうぶんな臨床データが無いまま見切り発車した例が有名だが、それはアメリカの国益優先の為、日本に押し付けられた足枷。
そのワクチンも高額で買わされたものの、今では使用期限が過ぎ廃棄処分が後を絶たない。
医師ですらその効果に懐疑的であり、むしろ健康被害に不安が残ると、未だに拒否する病院も多い。

製薬会社と病院だけの問題じゃない、そこに国益と言う国の利権が絡むから大事な騒ぎになる。
結局は患者も金儲けの為の道具でしかなく、患者に寄り添った医師や病院を患者が自ら探す必要があると言う事だと思われます。セカンドオピニオンは一種の防衛策とも言えますね。

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