個別指導の塾って学校の予習や自分で教材持ってきて分からないところを聞くみたいな感じですか？

こんにちは。
私は個別指導の講師をパートの雇用でしていた者です。


個別指導ってありますけど、
教室の経営事情によって様々だと思います。
私の、勤めていた教室は、
個別指導となってましたが、
実際には
１人の講師が約３人の生徒を担当して、巡回するように、１対１に対応する形でした。
実際の所、人手不足や私の指導力不足の為、
なかなか私が思い描いていた１人の生徒に対して親身になって対応するような、ことはできませんでした。
あと、教室の方針と全国ＣＭでの方針と地方を管轄する経営者の経営方針が合致していない現状で、私の主観ですが、全国ＣＭのような雰囲気にはなってないな～という印象でした。
教室長が、多忙な感じで抱え込む体質だと‥
私達、雇われ講師達はなされるがまま、あたふたしてただ単に‥なんとなく精一杯やってるだけ～になってしまうのが残念でした。
私のところ教室長の方針ですと、経営事情上、なんとしてでも入会者数を上げることに必死になっておりました。具体的な改善策というのが、確実にこれと言えるものが定まってなかったのと、いまいち教室長の考えていることがなんなのかはっきり言って分かりませんでした。変にそこ伺いますと、叱られたり圧力をかけられました。
講師の人手不足、教室の風評イメージダウン、教室長講師間の一致団結できてないやり取り後手後手でした。


さてそれでは
主さんのおっしゃるような、
生徒が分からない問題を、持ってきて、それを私達が解説してというのはやっておりました。ですが、
やはり、それは、生徒の方から自ら、》》積極的《《に私達に対して、どうしても分かりませんと、ぶつかってくるくらいじゃないと、
実際のところ、なかなか多忙な講師達はどうしても応えくれませんでした。

消極的な生徒で親がただ単に、教室に放り投げている
場合は、特にです。
さらにこの場合は、はっきり言ってお金と時間の浪費でもったいないです。
この場合ですと、多忙な講師達はその生徒の悩んでる問題が何なのか、
消極的な生徒の方の僅かな発言とかから思考を組み立て、パワハラ発言と考慮しつつ、生徒は何に悩んでいるのかピタリと探り当てるのは、経営事情上、１人の生徒に対してひいきして時間をさけない為どうしても非常に困難でした。

以上
すいません。
この現状もあり得るところもありますので、参考にしてください。