お酒が入るとヤりたくなります。 誰でもいいわけではないですが、一緒に呑みに行く人とは大抵してしまいます。 私自身、色んな人とするのがある意味楽しくて、この人

やりたくなるのが普通。
適度なお酒は血流が良くなり動機が高まり気分が高揚し楽しくなり理性や言い訳のブレーキが弱くなり、興味や好奇心への憧憬は強くなる
なのでどの国でも昔は媚薬としても普通に使われてる。

自分に生まれるその本心よりもそんなのより他人の目を気にしてしまい自分の体裁・対面の方を重んじてしまう〝臆してしまう”人やセックスをいいものと捉えられていない人が〝やりたくなる”を肯定的に捉えられない。

それ以外の人ならやりたくなるのが普通。
それをさも私はそんな感じじゃないと振る舞ってるだけ。

武士はくわねど高楊枝という強がりがあるが、それがいいんだと思い込む事でやらないで損をしてしまってる人がそんな自分を悪く思いたくないのでやらない事に値打ちがあるように（自分の値打ちを保つ為に）振る舞う。つまり負け惜しみなのをさもそうじゃないように言う風潮がある。

恋人や妻や夫がいて、やる事で「悪い」が生まれるような人以外は別にやっていいもので、やらない事に自分の価値を上げたり守れる意味は大してない。

〝自分はそんなに安物じゃない”と思いたい、そう思う事でまるでオナニーのような自己満足のようなものなので気にしないでいいものですよ。