子供の頃から得意なことで、たくさんの方から共感を得て今やそれを製品化して販売させていただいたりしています。ご要望もたくさんあり、百貨店で販売させていただくことに

私も主さんと似たような感じで、趣味の延長みたいなことやって、
微々たる額、年間100万に諸経費引いたら半分残るかな、程度をやってる。
自慢に聞こえたら悪いけど、これは夫の家が裕福だから出来ることだと思ってる。
もし夫が倒れたり、裕福な生活を支えてくれている家業が危なくなったら、
こんな微々たる額しか稼げないものは、例えどんなに共感されようが望まれようが、
やっている場合ではないだろうと、覚悟はしているよ。
夫もこれは仕事ではなく趣味だと判断しているし、私もそう思ってる。
食べていけないなら、悪いけどそれはもう趣味でしかないと思う。
変な話、売れない画家みたいなものだよ、画家は楽しくて充実しているけど、
食べていけないなら画家やってる場合じゃない、工事現場だろうが働かないといけない。
ただそれだけのことだと思うよ。
失礼だけど、主さんのご家庭が、老後は年金だけでは厳しいと思われるなら、
今のやっていることを全部辞めろと言うつもりはないけど、比率を下げて、
多少なりとも安定した収入を得ることは必要なんじゃないかな。
私だって、今やってる趣味みたいなことやって、一生楽しく暮らしていきたいけど、
食べていけないなら転職するしかないじゃない。