死は救いです だから私は死にたい 遺言書は泣きながら書きました。 私のことを失敗作と呼ぶ親なんてもう要らない。じゃあ産まないで欲しかった。 勉強勉強って

私も主さんとそっくりな生育環境でした。お前は要らない子供だ、俺の子じゃない、勢いで作って失敗したって、幼い頃から言われ続け、そのせいで自己肯定感が低く、成績の良い姉と常に比較して貶され、負の連鎖で若い頃は何度も死にたいと思いました。

そのくせ、仕事の手伝いはいっつも私ばかり(うちは自営業でした)

主さんの辛さ、良く分かります。
っていうか、そっくりで過去の私が書いたんかと思いましたよ(笑)

でも私は人の親になってハッキリわかります。
ダメなのは親のほうだったってね！

父は自己愛性人格障害だと思います。

要は、父のような人間は偉そうなこと言っても、本当は誰よりも弱い、自分の自尊心を満たすことで精一杯なんですよ！

毒親ってやつですよ

本当強い人間なら、子供の個性を尊重できるもんです。

親の価値観を押し付けて、否定することは、親が間違ってるんですから

あなたは、間違った親の価値観をあなたの人生の中心に置いてはいけません。


あなた自身の自己肯定感が必要です。
そのためなら、毒親は捨てて良いんですよ