私はピアノの仕事をしていてたまにコンサートにも出たり人に教えたりしてたのですが、4年前に右肩の脂肪腫を手術してから傷跡が10cmケロイドになり目立つので、ドレス

ピアニストの方に申し上げるのも憚れますが、娘は乳児期に手をやけどしました。
膠着があり皮膚移植をしたので、ピアノがリハビリになればと習わせています。
レッスンを見ていただいている先生方は気になるのでしょうが何も言いません。
今のところは影響がないようで、コンクールの地区本選で賞をいただくこともできました。
通院中、見知らぬご婦人に「うちの娘も赤ちゃんの時にラーメンどんぶりに手をつっこんで肩から腕をやけどしたけど、声楽科に進んで、リサイタルを見に行ったら平気で腕の出ているドレス着て歌っていてびっくりしたのよ」
と話されたこともあります。
気を悪くされたら申し訳ないのですが、１度、気にしないのもひとつの方法かと思います。