左半身が不自由で介助無しでは動けない親がリハビリ型の市民病院に移動入院中なのですが、病室がナースステーションから一番遠い部屋で、北側の端のでこの時期結構寒いです

主さん、面倒臭いよ。

在宅介護が出来ないなら、ずっとこのまま一生病院生活なの？

私が言ってるのは、目先の事に対して文句を言うのではなくて(つまり病院の対応が納得いかないとか、ナースの対応が納得いかないとかです)
この先の当事者(主さんのお母様)の人生(大きく分ければ①在宅介護に切り替えるのか、②施設入居に切り替えるのか、③このまま病院生活をするのか)を考えて行動する。

マジックハンドの例を出したのは、主さんのスレにカーテンの話が出ていたからだよ。

ハッキリ言って、カーテン開けられないから開けて欲しい。ってナースコールはナースじゃないといけないのか？って事よ。

自分で工夫する事って出来るよね？
ナースやヘルパーは家政婦ではないんだよ。
患者側の出来ないから、お願いする。って依存はどうかと思うよ。

そういうスタンスだと、どこに行っても上手くいかないよ。

リハビリの為の入院とあるから、リハビリもね、どんな目的の為のリハビリなのかで違うんだよ。

例えば、車椅子への乗り降りが自分で出来るようになるとか、一部介助で出来るようになるとか、
そういうリハビリ目的があると思います。

しかし、出来ないからやってもらいたい。という考えだとそのリハビリを妨げてしまいやすいよ(知り合いのＯＴの話ね)

本人を心配していて、大事に思っている家族だと、天気が良い日には車椅子へ移乗させて散歩とかしていると思うし、在宅介護をしたいならそれに向けて動いているし、介護の勉強もしているかと思います。

簡単に在宅介護は出来ない事は知ってますよ。
なら、今の現状に文句ばかり言うのではなくて、できる事はやる。
そういう事も必要では？
これはこの先の事に関係してきますよ。