もう少しだけイケメンに生まれたかった。 昔から不細工といじめられてきて、中学高校は本当につらかった。 薄生まれつき薄毛でも髪形とか清潔感とかしゃべり

つらいですね…。なかなか言葉が出てきません。私はこの年まで生きてきてひとつ確信を得たことがあるのですが、無駄な事はひとつもなかった、という事です。あなたが外見を苦痛に思って
いる事や、病気の事も、今はまだ、ただひたすら苦痛を与えてくる出来事かもしれませんが、あの時の経験は今のためにあったのか、と思う未来が必ず来ます。点と点が繋がる日は、ただ、相当遠い未来の話です。その日までいくら心が折れようと生きていて欲しいです。なぜそんな苦痛を与えられたのか、あなたはどんな役割を果たすために生まれてきたのか、第六感までフルに使って探してみて下さい。嫉妬の心が苦しい時は目を逸らして下さい。諦めて初めて手に入るものもあります。寿命まで生き抜いてください。