過去にいけないことはいけない 良いことは良いと言い 善悪の区別する力を 自分に教え与えてくれた人生の先輩や 同じ時間を共にし 社会にでた友だちが風化してる

いつからか、なにか根拠のない自信をもちはじめて、何をやってもゆるしてもらえるだろうと、思っていた覚えがある。

たぶん、自分みたいな人が一緒に働いていたら、大嫌いだったと思う。

タイムマシンがあったら自分がどんなふうにふるまっていたのか見に行きたい。


親や、職場の人の注意も、右から左だった。

逆の立場で考えれば
例えば自分が誰かに伝えたことを全く無視されたら？右から左にながされたら？

(考え中)


馬鹿にされているんだろか
イライラする

そおか、やっぱり、自分みたいな人がそばにいたら、嫌になる。

ただ、一度嫌われた人間は、他の人なら見逃してもらえるようなことも、見逃してもらえないところもあって…

それは少し辛かった。


話は元にもどって

注意をしてくれる人って
「何度も言うのいや」
って言ってる

たしかにそうなのかもしれない。
何も言わない人は
言っても無駄だと思って言わないだけで、やっぱり私のやってることはおかしいのかもしれない。

何度も注意してくれる人は、私に良くなってほしいから言うのか？

そういう人は大事なのか？

どうして私はこんなんなんだろ…

最近思う。
まわりの人達って素直なまま大人なってるなぁ。。
って
人生の転機があって気がついた。

一気に直すことなんて出来ないのだけど、一体何から手をつければ良いのか？

日記を書けって言われるのだよな。

そうだ、それも右から左に流してた。

日記を書けば何かに気づくかな？

今日からやってみよう。
口だけではなく。必ずやらなきゃ。