part３ 自分の好きなアニメのキャラで妄想(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ 気づいたら１０日間過ぎてたみたいで投稿?出来なくなってて、またスレ立てさせてもらいました

（私「うんうん、めっちゃわかるよ、その気持ち笑
私はもう吐血寸前だよ笑
嬉し泣きはいいことだね笑でも、加州とか長谷部が心配しちゃう笑笑
かわいい？嬉しい！よかった〜笑私、ネーミングセンスないから、悩んだ末三日月の名前の一部をとったから、変かなぁとか心配してた笑
そっかなぁ笑まぁ、嬉しいよ！ありがと！！笑」）
私「よっし、探すか〜。
うーん、どこだろっておっ？
（コソコソ、近くの木の後ろに隠れる）あそこにいるのは、秋田と五虎退かな？
よしっ、この距離ならいける（小声）」

秋田「う〜、ここで大丈夫かなぁ。主くん以外と足はやいから心配になってきたよ」
五虎退「ぼ、ぼくも緊張してきました。ぼく走るの遅いからすぐ捕まっちゃうかも。うぅ（半泣き）」
秋田「だ、大丈夫だよ！ぼくがいるから、きっと大丈夫だよ（ニコッ）」
五虎退「うんっ、ありがと」
私「（なにあれ、めっちゃ可愛いんだけど。捕まえられないじゃん〜…
しょうがない、今は別の子を探すか）」
私「んー、いないなぁ、あっもしかしたら、粟田口の部屋の押入れとか！薬研見なさそーだからいそーだな
（よし、来たぞ、うー緊張する
いやっ開けるぞー）
スパーン（開ける音笑）
私「どーだ！驚いたか！って、うわぁ！一期！」
一期「うわ！主殿！びっくりしました」
私「いやっ、こっちもびっくりしたわ
捕まえたのはいいけど、こんなに驚いたのは、鶴の落とし穴にはまった時以来だ苦笑」
一期「ははっ、それは災難でしたね苦笑
では、捕まってしまったのでここで待ってますね」
私「うん、じゃ、また後でね」
一期「はい、主殿、頑張って下さい（ニコッ）」