安楽死の合法化を。精神障害ふくむ。 無駄な生活保護や障害年金を支給し続けて、社会保障が破綻するより、さっさと死なせたらいいと思いませんか？ いつまでも死にた

えーっと、まず「安楽死」を法律で是とするのには反対です。
意思疎通のできない方や未成年になると、親しい人たちが
「可哀想、見ていられない」と安楽死を希望したとします。
これが、保険金目当てや他の理由の上の願いではないと証明するのは難しい。
意思確認のできる人にとっても、死ぬとやり直しが利かない。精神の場合は特にです。独居でいる場合は、「死にたい」「まぁ生きていよう」という日の繰り返しもあります。

生活保護を受給している方も同じです。「働かざる者食うべからず」と当人たちも重々承知している人が多い。
生活保護については、死ぬことよりもそれから抜け出しやすい環境を作ることのほうがより良い選択かと考えます。

1番の反対理由は、厚生労働省の不正が明るみになったこと。
生活・医療など1番国民に影響があるという気概を持って公務に就いているのか疑問です。