心愛ちゃんへの父親の虐待を母親が動画撮影しニュース報道されています。実子を虐待動画撮影する夫婦親に虐待され学校や機関に相談しても救われない現

あの子は賢い子だったなと思います。

一旦、痛めつけることが許されると、痛める側は、ヒートアップしていくんだろうなと思います。
おそらく私も、その場にいたら生活のストレスを何もかも、ぶつけていたかなとも思います。

それはやっぱり、悲鳴を聞いた人は児童相談所に連絡して、家族ごと助けてもらいたかった。
児童相談所と銘打ってあるものの、家族も救う意味合いもあると思っています。

本当は、母親が女性相談所へ連絡することが最速だった。

今となっては、あの子は自由になってほしい。
なぜか
「責めないで」と言っているような気がします。