どこまで許せるか？という話になりますが…。私の主人は同窓会で、昔自分のことを好きだったという女性と名刺、ライン交換をしてきました。他の人とはしていません。その人

難しいですね。
ご主人にLINEをやめろと訴えたところで必ずやめたという保証は得られない。保証がない限り疑いは残り主さんはご主人の携帯を頻繁に隠し見るか夫婦の会話を険悪にしてでも度々ご主人に釘をささねばならなくなる。
しかもそれをしたところで完全な疑いを晴らす確証にはならない・・。
だったら無駄に探りあったり携帯を隠し見て落ち度をつくったりせずもっと確実なまわりを固めては？
休日の夫の様子を気にかけておく。
仕事の帰宅時間に急な変化がないか否か。
夫の普段の行動に違いがでていないか？
無駄に小遣いを渡さない。
臨時で必要になったときはいつ何に必要だったのか夫の前でカレンダーに書き込んでおく。
長年暮らした夫婦なら必ず夫の変化には気づきます。
要はご主人が道を踏み外すのが心配なのだから道を踏み外す余裕などない小遣い額しか渡さない。
それでも必要だと夫がいうなら買い物は極力明細のわかるカードで買わせる。
無駄に争い確証のない約束をさせお互い嫌な気分になるより、妻には妻だからできる確実な防御があります。