10〜20代前半の頃は、「可愛い服着れるのは今だけ。呑気に生きてられるのは今だけ…

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匿名さん
20/01/28 10:02(最終更新日時)

10〜20代前半の頃は、「可愛い服着れるのは今だけ。呑気に生きてられるのは今だけ。若いからこそ許されること。」と思いながら、
何年かしたらこの幸せは終わるんだなというちょっと悲しい気持ちを交えながらお洒落や振る舞いを楽しんでました。

でも29歳になってみて、
すると不思議なことに20代前半の頃に良いと思ってたようなちょっとギャルっぽい服やパステルカラーや可愛らしさ満点の振る舞いなどに魅力を感じなくなり、
大人の女性って素敵だな、大人の中に少し可愛さが垣間見えるくらいが魅力的だなと思うようになってきました。

なんだかこれからも楽しく過ごせそうです。
そんなこんなの繰り返しで、私はなんだかんだ生涯楽しく過ごせる気がします。

実は親が離婚した時も、兄弟と生き別れたときも同じような感覚になりました。
昔から両親喧嘩ばかりだったので、離婚するまでは「あぁこの家庭いつか崩壊するんだろうな」と少し悲しく思いながらも崩壊するまでを楽しもうと生きてきました。

でもいざ離婚したらしたで、
母子家庭って案外楽しそうかも？楽しくやってこ〜♪、
兄弟と離れたなら離れたで母と2人で女2人仲良く気楽に生活できてそれはそれで楽しいかもな〜っと。

なんだかんだ私は何が起きても幸せっていうか楽しめるんです。
この感覚わかってくれる人いますか？
私ってある意味サイコパスなのかな？と若干不安になってます。

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