子供がウイルス性のイボと診断され、ヨクイニンエキス錠というハトムギで作られた錠剤が処方されました。18錠/1日服薬です。ネットで調べたところ、成人で9〜18錠と

エキス…すいません、調べようと思ったけど、私の力では、結構調べるの時間かかりそうなのと、そもそもの診断が魚の目であれば過ぎた話なので、あきらめました…。

魚の目は押すと痛いです。靴などで圧迫される箇所を守るように皮膚が厚くなるのが、いわゆるタコなんですが、それが進行して芯みたいのができるのが、魚の目です。芯があるので、垂直に押すと痛いのです。

でも、一個目の病院で角質削らなかったんですね。イボでも削りますけどね。削った状態で、先生が立派な虫眼鏡みたいの使って、イボのウイルスがいる時にできる、細かい血管がないかなーとかみるんです。

ちなみに、タコや魚の目は先に書いたように、負担がかかってる部位に起こるので、一度治っても靴などの要因が改善されないと繰り返すことが多いです！

診療や症状を覗けるわけじゃないので、無責任なこと言えないですが、セカンドオピニオンして良かったかもですね。