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重い鎧を脱ぐことができず、武器を手放すことができない。 そういう心を許さない友人に、どうやって想いを届ければよいでしょうか? 笑いながら、より強固な鎧や武器
No.3 20/06/04 14:20
匿名さん3 あ+あ-
相手が受け取れない状態ならまずは相手が受け取れる状態にならないと相手も受け取れない。
相手は本心では受け取りたくても受け取れない。
相手が鎧を脱いで受け取れる=つまり「あなたという存在が相手にとって”鎧を脱いでも良いと思える存在に”なる事」が何よりも重要で不可欠。
鎧を自ら脱げない相手に「鎧を脱いでほしい」と相手に要求してるだけ、自分が相手に要求するだけ…では相手に鎧を脱がせる事はできない。
相手にとって「この相手には鎧は必要ない」と思ってもらうには…
自分という存在は他とは違って「安心して良いんだ」そういう存在なんだと相手に心から思ってもらうことが必要。
今の状態で「受け取ってほしい」というのは…ただ自分側の要求を言うだけでしかないので難しいのでは。
野良猫を保護した時の事を想像してほしい。野良猫は保護されたばかりでは人間相手にいきなり「鎧を脱ぐ」なんてできない。なぜならその相手に安心できず不安で警戒してる、中には他の人間にひどい事をされた事だってあったりする。だから鎧を纏ってる。「鎧をまとう必要があった」ので。
その…相手をまだ怖がり警戒してるままの野良猫に「ご飯食べて!」「これを食べてください!」と要求してもいきなりそんなの食べてくれない。
なぜなら不安や警戒が解けないので。あるいはその猫にとってその時一番欲しいものでもなかったりもするのだし。
一番欲しいのはまずは「大丈夫なんだ」と思え不安が消えてもうないそんな「安心」だよね。
相手に鎧を脱いで欲しいのなら、相手に要求するのではなく、まずは自分が相手にとって安心できる存在だ、相手に警戒しないで良いんだ、油断しても良い相手なんだ、敵意を示してくる相手じゃないよと…まずは自分がそれを示すことからだよ。
それを相手が理解し信用し受け入れていくのにも時間は必要。
人を信用したり人を怖がる野良猫を飼い猫に変えるテレビ番組とかあったよね。
そういうの見たら参考になるんじゃないかな。
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