私はいじめの被害者です。 加害者と加害者の親が憎い。

黙って抱えてないで、一度弁護士に相談してみてはどうですか？
法的手段に訴えられるかどうか、法的手段に訴えたら相手はどうなるか、自分はどういう覚悟が必要か、自分で冷静に把握できていいですよ。
どこまでやるかはあなた次第だけど、自分にどんな手段が許されているか知ることってそれだけでとてもプラスになると思う（私はそうでした）。
「相手が憎い」だけだと思考回路がそこで行き詰ってしまってしんどいだけです。
前に進むためにどんな手段があるのか、知ろうとするだけでも随分気持ちの持ちようが変わってきますよ。
何もしなければいつまでも「憎い」だけでしょう。
プロに話を聞いてもらうだけでも一歩前進した気持ちになれますよ。
少なくとも私は、自分に法的手段がどの程度取れるのか知って、自分が国からひとりの人間として認められているという当たり前のことが分かった時は、とても心強く嬉しく感じたのを覚えています。
一度具体的な話を聞いてみることをお勧めします。
その先は話を聞いてから考えればいい。