結婚している40代半ばの男性同僚が、二人きりの時に仕事以外の話を色々話して「うち小遣い制じゃないんですよ。車が大好きなんだけど買い換えるにもお金がいるから給料か

なんでそんな話はしないされないはず…って思ったの？　逆に不思議。

どういう状況か…？

普通に同僚だけど同僚の中でも割と人として信用されてるので開示の程度が大きい事も割と話してもらえる様になってるだけ…ってだけでは…

じゃあ開示の程度のもっと大きい話をしてもらえてるかというとそうじゃなくて、してもらえてる話もそんなに対してプライバシーの大きい事でもなく…あくまで差し障りのない程度の話しかしてないし。

結婚してる女の人も同じ様にごくプライバシーの程度の高い話を普通にしてるじゃんか。

例えば「うちの子にどうやら好きな子ができたらしくて〜その相手がこんな子でね〜」とか。

主さんの出したお金の話も場合によっちゃそうだけどさ…誰が好きかとかすっごく”プライベートな話”だよね？
特にその当事者のお子さんにとっては。

普通にしてるでしょ？　そういう”プライベート性の高い話”も。

なんで「４０代の既婚者男性が…」とかになるのか逆に意味が不明…

自分たちはそんなのしてないのに…なんてないはずだよ？

メガネに色がついた偏った捉え方ってあまり良くないんじゃないかな…