仕事の同僚や部下が健康を害しても病気になっても何の心配もしないのが普通ですよね？…

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匿名さん
20/10/11 22:39(最終更新日時)

仕事の同僚や部下が健康を害しても病気になっても何の心配もしないのが普通ですよね？

何当たり前のこと言ってんだ！と思われるかもしれませんが、念のためです。少々お付き合いくだされば有難いです。

同じ職場の同僚や部下がどうなろうと仕事そのものに悪影響がないことであればどうでもいいですよね？
よほど有能とか好意を抱いているという特例は除いて、好きでも嫌いでもない相手で。

例えば同僚の病気や死亡です。
僕は慢性の持病があり、喀血といって血を吐いて欠勤したことがあります。その欠勤の詳細理由は上司から同僚たちへ伝達されましたが「大丈夫？」などと気遣う言葉は掛けて貰えませんでした。
感染しないと分かった以上、僕の病気を心配してくれる人は職場には誰一人としていません。

仮に僕が死んだとしても似たようなものでしょう。
「お、あいつ死んだか。」
「ふーん、あっそ。」
このような反応でしょう。

それが嫌だとか悲しいとか心配されたいとかではありません。
嫌っていない同僚でも、心から心配したりはしませんよね？社交辞令で「大丈夫？」って言うことはあっても所詮は他人事なので本心では心配しませんよね？

家族や親友など、よほど親しい人なら別として、ただの仕事の同僚や部下が病気になろうと心配したりしませんよね？

もし、そういう相手にも心配する人がいるとすれば、その心配する人は普通じゃないですよね。
それが世間一般で間違いないですよね。

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