死ぬほど後悔して3年たちますが、未だに立ち直れません。 体を伴う後悔は引きずります。 救急車呼べばよかった！友人に相談すればよかった！と日々後悔していま

なんだか怒らせてしまったようですみません。
けれど後悔するごとに泥沼にはまっていくという
ことは理解されましたでしょうか？

主さん散歩はされますか？
外を歩いてもらいたいです。
歩く時以下のことをして下さい。

まずはリラックスしてください。

歩くと交互に足が地面に着きますよね。
足が地面についた感覚があるとき、その感覚を丁寧に
感じてみてください。

右足が着地、その感覚を感じ取る。
左足が着地、その感覚を感じ取る。
右足が着地、またその感覚を感じ取る。
左足が着地、またその感覚を感じ取る。
その繰り返しです。
まずは１０分程度でもよいし、
疲れてきたらやめてもらって構いません。
歩いている間は、とにかく着地した感覚を
感じ取るように努力してください。
ただし、歩いても安全なところでお願いします。

歩くことを続けて、
感覚を感じ取ろうとしても、
思考が自然に沸いてくると思います。
主さんの場合は、それは後悔の思いが
よくでてくるかもしれません。
でも気にせずまた足の感覚を感じることに
戻ってください。

何の意味があるのか思われるかもしれませんが、
この歩いている間は後悔することから
少し開放されると思います。
そのことを体感して頂きたく思います。

私は後悔という思考のループは止めることができると
思っています。
今の主さんは前を向くより、
先にこころの安定を図るのが先だと考えています。

どうか上記の歩くことをやって頂けないでしょうか？