ごめんなさい。24歳 家族他界親戚なし の奨学金650万背負いの鬱病彼氏なし 女です。 エールください。 不快なら凍結させてかまいません。 そ

よく自分と向き合って考えられたんですね。

私も見解を述べます。
生きているって体のお仕事です。
体は毎日毎日よく働いてくれています。
こころはその邪魔をするべきではないと思います。

こころには苦しみがあります。
体が伝える痛みや辛さなどの信号を受け取ると苦しみます。
体から受ける苦しみは瞬間瞬間変化し、時間が経てば
過ぎ去ることもあります。

こころは思考によって苦しみを生み出します。
自分を傷つけるようなこころのお喋りをする時です。
自分は駄目なやつだとか、生きている価値がないとか、こういう思考です。
このような思考はさらにぐるぐると繰り返すことがあります。
そうすると、それを真実と思い込み、精神の病につながっています。

思考＝こころのおしゃべりと勝手にしますが、
これも勝手に沸いて出てくる性質があります。
大部分の思考は今まで生きていた癖のようなものに
よって生み出され、人によって傾向があります。
それが個性というものかもしれません。

生きるのにはそもそも選択する必要がないと思います。
選択しようがしまいが勝手に体が生きてくれるからです。
こころはただ生きていることを知るだけです。

こういう話はなかなか語れないので、
意味が通じそうな主さんと意見を交わしたいと思います。