今日の昼間、体調が悪くて眠ってしまい まだ眠れなさそうなので 誰かおしゃべりしませんか？(*^^*)

「俺は（風邪も）引かない！！」
最前線の男は、引かないのです、半裸でもそれこそ全裸でも！！
寡黙で愛妻家でいい男なんですが、脳筋でちょっと馬鹿です、気合があれば何でもどうにかなると思っているタイプです
ちなみに、娘３歳、息子５歳です
奥さん似で可愛いです

エイデルは、抹茶チーズケーキをあげると
「ふ、ふん！ま、また作ってくれるなら今度からエイデルでいい」（ぷぃっ
ってします
今までは「グラフォールさんと呼べ、誇りある家名だが許してやる、お前らに名前で呼ばれる筋合いはない」
とか言っていたのに、ちょっとデレます

無駄にストーリーやキャラを作りすぎて、風呂敷をたためなくなる未来が見えたので止めた方がいい気がしてきました
フローネさんが、ＦＦの白魔道士の格好をし始めました
なんか「ホーリー」とか言い出してます

そして私はとってもでかいリュックを背負っています
荷物もちだからです

主さんは、こっちの世界では天才結界術士と呼ばれ、魔王を封印できるのはあなただけですとか言われて勇者扱いです
「え、これＡＴ……」
「素晴らしい結界術、コレなら封印も……」「素晴らしい！救世主だ！」
「え、だからこれＡ……」「なるほど、オリジナルの術式なのですね！」
「いや、だからコレ自分を守るものであって、封印とｋ……」
「自分が守ってみせると！？世界をですか！？素晴らしいさすが救世主！！」
「……ハイ、ガンバリマス」
です
頑張って魔王を封印するのです

この方向性ダメだろう、ぐっだぐだになって休載する予感しかない
まだ、エロトークの方が落ち着きがある気がします