父が相手の話を曲解するので困っています。 例えば、 「お客さん用だから食…

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匿名さん
21/09/20 10:22(最終更新日時)

父が相手の話を曲解するので困っています。

例えば、
「お客さん用だから食べないでと書いたお菓子を来客当日に食べた」ことで、母が抗議した場合。
「俺は物を食べるなってことね。ごめんね。でも、人間だから食べないと死ぬから」と父は言います。(別に父は朝昼晩しっかり食べてます)


また違う例としては
「食べれきれないから買わない、とあらかじめ何回か伝えたでしょう。それを次からは無視しないでほしい。私たち用だと言って、食べれない量を買ってくるのはやめて。食べられずに残ったら怒るのはやめて。大量の食べ物が期限切れになると、”お前のせい”って言うのはやめて。」
と私や妹が言うと、
「じゃあ俺がたくさん買うのはおかしいってことか？ごめんね。でもお前らが少ない量を食べるからって、俺が食べたいのに少なく買わなきゃいけないのか？そういうのは、自己中って言うんだ。」と言います。

自分用に買ってくることは自由だし、それについては何にも言ってないのに…。
トンチンカンな返しばかりで、頭が痛くなります。父は学者なので理論に強く頭が良いはずなのですが…。

父がパンを10個食べてるときに私たちが１つ食べている、こういう状況が父は嫌いだそうです。
「俺に気を遣わせるな、俺と同じ量食え。」が父の本音のようです。「食べろ。食べたいくせに食べずに、人の分をもらおうとしているんだろ？卑しい、さもしい。」と言います。
私たちの食べる量が自分と同じじゃないと不機嫌になり、皮肉が始まります。
父は大食漢で、他の家族は少食なのですが父はおかまいなしです。

これに対して抗議をすると、「友達にさもしいやつだとそう思われてるんじゃないかと思って心配だったんだ。ごめんね」と言われて余計にきついです。

「友達に、人に」「心配で」父はこの二つをよく使いますが、とてもそうだとは思えません。

謝ってはくれるのですが、以下の点に耐えられません

•こちらが言ってないことに対して謝る
例　(猫が道路に出ると危ないから、玄関を開けたまま家を出ないでと抗議→”家から出入りをして”ごめんね！もう出かけないから！一生！と言う)

•上記のように、こちらが些細なことや理不尽なことで抗議しているかのように話をすり替える。(実際に、些細なことや理不尽なことで怒鳴ったり家具を壊すのは、父です…。)
(私が昔、父に似たら嫌だ　と言ったのを逆手に取って、傷つけるためにそうしているそうです。)

•酷い言葉を吐いたあと、心配していたから、お前のためだった、といいながら謝る。

•マイルールが強く、自分が正しいと思い込む。そのマイルールを私たちに押し付けるために、自分以外の人を使う。「自分はいいけど友達、社会、周りの人はそう思うはずだ」と言う。

生まれた頃からこれなので、人前で食事すると緊張します。

忘れ物やなくしものも「お前と話してるせい」にしてきます。些細な自分の失敗を私たちのせいにしてきていやです。

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