昔居た、給食完食主義の小学校教師に居残り給食させられて苦しめられた昭和生まれの者ですが、児童同士では先生が給食完食主義でないにせよ、なぜか自然発生的にも食べるの

やはり先生による刷り込みがかなりあるのかな？　ありがとうございます。

残してはいけないは、

・かつては「１日30品目」って言われてたから

・かつては早食いが人を待たさず時間を有効に使え、仕事できる社会人の必須条件とされていたから

・先生が受け持ちのクラスの食缶の残飯がいつもまんべんなく少ないと評価されたから

・食品ロスを避けて食べ物に感謝させようとした

などがあったのでしょうが、好き嫌い以前に少食な子に無理矢理食べさせるのは間違いですよね…。

それのせいで食に恐怖心やトラウマを抱いたり、他の人が出来ることが出来ないって体質に劣等感を刷り込まれたり、お腹一杯すぎてしんどくて午後の授業が頭に入らないなら本末転倒ですよね…。