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トキワ荘の青春。1996年。日本映画。若き漫画家たちが暮らしたアパート「トキワ荘…

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初代サヤマ( KxMTCd )
22/08/21 22:01(最終更新日時)

トキワ荘の青春。1996年。日本映画。若き漫画家たちが暮らしたアパート「トキワ荘」。主人公は、そこで結成された「新漫画党」のリーダー・寺田ヒロオを本木雅弘が演じる。【以下ネタバレあります】

東京都豊島区にある木造アパート「トキワ荘」には、漫画の神様・手塚治虫が暮らしていた。「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」で既に売れっ子になっていた、手塚のもとには、日夜、漫画雑誌の編集者たちが詰めかけていた。向かいの部屋に住む寺田ヒロオは、その様子を横目に、自分の漫画を描いては、コツコツと編集部に持ち込みを続けていた。

ある日、安孫子素雄と藤本弘という二人の青年(藤子不二雄先生です!)がやってきた。

早くにその才能を開花させ、売れっ子になった、藤子不二雄や石森章太郎。一方、なかなか芽が出ない赤塚不二夫や森安なおや。(赤塚不二夫先生が、あの破壊力のあるギャグで人気が出るのは、まだ少し先のことです)

また、寺田ヒロオは自分の理想とする、子供に読ませたい「良い漫画」と、商業的に売れる漫画とのギャップに苦しんでいた。

淡々としたドキュメンタリーのような作りで、映画としては、少し物足りないカモだけど、トキワ荘メンバーの他にも、つげ義春、つのだじろう等、後に名を馳せる漫画家が、続々と登場するので、漫画ファンにはたまらない。

観ましたか。

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No.3611162 22/08/21 06:28(悩み投稿日時)  

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