いつもお世話になっています。 ここ最近、自分が関心のある公共のバリアフリー(交通バリアフリーや障害者トイレ普及など)についてここでも様々な回答を頂きながら

少数ですよ。
それは学校や会社を見ればわかりますよね？

バリアフリーを勉強している方のようなので…。
私は杖、歩行支援器、車イスを使い分けて生活している身体障害者です。
「見えない方の為」の点字ブロックが、車イスや歩行支援器の車輪に引っ掛かり、とても不自由しているということを、健常者は気付いていません。
だから、入り口やスロープに点字ブロックを敷き詰め、見えない方にとってのバリアフリーを作っているんです。

LGBTの方も利用しやすいようにと作られた「誰でもトイレ」
しかし、今まであった「車イスやオムツ交換、オストメイトの人優先」の表記がなくなり、中で化粧直し、自分が思う性別なるための着替えや化粧。髪のセットをする為に、30分以上待たされ、感覚がない為に失禁する車イス利用者がどれだけいるか。

バリアフリーを考える時、是非一度自分でそれぞれの障害者になって体験してみてください。

スレチなレスすみません。不愉快でしたら消します