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No.25 23/02/21 13:42
匿名さん25 あ+あ-
当たり前かどうか、普通かどうか、正しいかどうか、どれも何を基準にするかというだけの話しなんですよね。
結論から言うと、当たり前ではないです。
基準は自分に都合が良いものを主張した方が優位になるので、正当性の高い基準で話をしるのが良いと思いました。
年収が2000万円もあるとのことで、それなりの頭もお持ちかと思います。
日本は法治国家ですので、法律に基づいた話しを出したら受け入れられ易いのではないでしょうか。
法律では夫婦の財産(婚姻期間中に得た収入)は共有財産という考え方が元になっています。
ご主人の収入の半分は主さんのものです。
同様に、主さんの収入の半分もご主人のものと言えます。
給与所得控除については考えなければ、1300万円ずつ分配するのが正当です。
次に、家庭における仕事、つまりは家事においても互いに扶助する事になっています。
お金については等分し平等になりましたので、家事についても平等に分担すれば良いです。
ここで、主さんは他人を入れに入れたくないという希望があり、ご主人の希望は分かりません。
ご主人が自分で家事をやるくらいなら、家政婦に金を払えば良いと考えるかもしれません。
ここで、家事を行うことは、家政婦にお金を支払う代わりの業務という事になりますので、
家計費から主さんに家政婦代金を支払う必要があると思います。
家計費についても、夫婦で平等に負担を分配するためには、必要な家計費に達する割合にすべきと言えます。
最初にお金は分配していますので、2人が家政婦に依頼することに合意しているのなら、半分ずつ出せば良いです。
家政婦には反対だが、自分が家事を行うという事であれば、家計費から主さん個人のお金として、例えば家政婦の料金半分を支払えば妥当と言えるかもしれません。
貯蓄を含めた家計費を算出し、残ったお金があれば、その分配について話し合うのが、正当です。
納得行かないとご主人は思うかもしれませんが、法律の考え方はこうなっているかと。
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