ポエマーとお喋りしたい人 募集中

灰色でうさぎ年って
呼ばれてる…

そうです
滲けた灰色が好きな兎年です

言い方は厳しい
鋭い方だった
サーティーンさんは

でももうすっきりしてます

生ごみは奇麗だし

ゴミ表記より
ごみのほうが優しくていいなと思うけど

喉の奥からたまにぽろっとでてくる
臭い臭いあれ

わかる方がいらっしゃるかどうか…

あれが僕にはお似合いだと思う

なんかでも
何言っても
失礼になる気がする

僕をなにかで例えるのはやめましょう
ポエマーも無しで

まあちょっと今ハイになってるだけかもしれないですけど

あー
もう落ち込んではないです

うーん
しょうがなかった

自分で自分の恥ずかしさを
理解できたから

できてないか

なんか
開き直りすぎないように注意しないとな
もうちょっと考えたほうがいい

でもまあ恥はみんなが晒すものだし
仕方がない部分はある

今かなり調子いい
でも

どうなんだろう

抗えないものがある

だからもっと良いことがあるかもなんて
関係ないというか

それは端から起こらないことだとおもってしまう

美しいこの世の循環の一部に自分があるとすれば
死ぬときが死ぬとき

僕が死ぬべきだと思えば
それより最善のつくしようは無かったと

やっぱあんまりこの世が奇麗だから
そこに早く溶け込みたいというこの感情が

伝わる人があるのかどうか

なんか
あんま

うーん
しょうがないけど

変なこと言ってると思われてんだろうなと
諦めてしまう俺も悪い

とても体感としてそれを感じる

頭で考えるんじゃないんですよ
意識的にそう思うんじゃなくて

心から
量子の世界に解けたい

水飲みたいって感じです

夏場暑くて暑くて
水が飲みたい

そんな感じ

だから

悲しく死ぬんじゃない
大好きな人たちが解けてる場所だし

けど
生きてたほうがいいだろう
社会的には

というところで
揺れている

そういった感じ

たぶん

うまく説明できてない

些細なことかもしれない
どうにか
自分をこの世に縛りつけるものを見つけないといけないとは思ってる

結局妄想でしかないしね
死んだあとのことはわからないから

でも
本能的に思うってことはなんか
ほんとっぽいじゃん
ね

なんかごめんなさい
まためちゃくちゃ書いちゃった