世の中の全ての不平不満を、悪人に全てぶつけてはいけない理由がわかりません。 不良や悪人が、偉そうにのさばっているのは、善人や社会人の人達がいつまでもほった

被害を受けて、背負わされた、憎しみや怒り、悲しみ、苦しみを被害者が、加害者に対し、どのように返そうが、それは因果応報です。

しかし、被害者が亡くなった場合や
心が壊されて精神病を患ってしまい、何もする事ができなくなった場合は、本人が恨みを返す事はできません。

そうであれば、加害者に誰かが苦しみを与えなければ、被害者が報われる事はないと思います。

悪人は悪人。
世の中の不満をぶつける先が、まずはここであるべきなのでは、ありませんか？