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虚しい夢なんて見てられない。 現実も見たくない。 あらゆる責務を放りなげたい。 全てを終わらしたい。 死ぬときは胸が震える。 哀しみの混じった愛を感じ
No.1 24/01/24 23:02
匿名さん1 ( ♂ )
あ+あ-
夢がそこに見えるなら、夢は形になる日を待っているだけ。
見えない月を否定したところで月はそこにあり、疑ったところでいつか顔を出すだろう。
雲が覆っているなら風を起こせば良い。
分厚い雲ならば晴れ渡る前には多くの雨が降るかもしれない。
雲さえ溶ければ日は大地を暖め、雨でぬかるんだ大地は潤いへと変わる。
寒さに耐えた種は発芽し、いつか花を咲かせるのだろう。
天まで届きそうな塔。
塔が日陰を作っていてそれを阻むのであれば倒してしまえば良い。
塔の土台は浅く倒される日を待っているだけ。
共通の言語を忘れ独自の言葉を語れば良い。
雲の切れ目から見えた星。
それは誰かが伝えたかった本当の気持ち。
遠くからやっと届けられたその輝き。
ずっと前からあって今届いたその光。
光は記憶。
月はその身を鏡にさせて夜にあっても光を届けている。
記憶の欠片は夢となり、いつか組み合わされて復元されるだろう。
復元前の光が虚であるなら、その裏には実がある。
だから。
月の裏を探してごらん。
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