最初は私にも希望があるのではないかと思った。「あわよくば...自分でも」なんて傲…

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匿名さん
24/02/22 13:33(最終更新日時)

最初は私にも希望があるのではないかと思った。「あわよくば...自分でも」なんて傲慢な考えだった。

でも結局、才能がある人、頭がいい人、能力が突出している人など何かしら魅力のある人が、「真っ当に」輝いているだけという不透明であった事実が、SNSにより、明瞭になっただけで、自分みたいなごみカスは、そう思う意思すら持つのも無駄で、どうにもならないんだって絶望した。

私とは、生きてる世界が違う。見てる先が違う、自分にはない特別な「モノ」や「価値観」を持っていて、自分では到底無理なんだと気づいてしまった。

何より、やってやるんだ！っていう「熱」が違う。それが私に伝わるぐらいには根本的に違うって思う。

ただ、穏やかで緩やかな生き方が一番良いのは分かってる。なのにその生き方すらできないなら、私はもうおかしくなるしかないのでしょうか。

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