虐めを苦に自殺する子供がいるが、自身の経験から結局は親が助ける事が出来なかったと…
匿名さん
24/03/10 02:37(最終更新日時)
虐めを苦に自殺する子供がいるが、自身の経験から結局は親が助ける事が出来なかったという事だろうと思う。
こういう子供はたいていの場合、虐めの事を親に打ち明ける事が出来ず、一人で抱えて耐え忍んでいる。
なぜ言えないのか?
それは親が、面倒くさい、厄介事を避けたい、「うちの子に何をするんだ!」と虐めっ子を叱り付け、学校に乗り込む事が出来ない(他人に物が言えない、強く出る事が出来ない)など、助けてくれない事を子供は分かっているからだ。
もし、親は自分の味方であり、何かあったら死にもの狂いで助け守ってくれるという確信があったら子供は親に虐められている事実を打ち明けている。
あれするな、これするな、勉強しろ、手伝え、下の子の面倒を見ろ、お前はダメだ、馬鹿だ、等々、子供には何の気遣いも配慮もなく偉そうにズケズケ無礼なこと、傷付けることをいくらでも言うのに、我が子を虐める者には何も言えない。
教師は所詮他人だ。
我が子を守れるのは親しかいない。
最終的には自分を守れるのは自分しかいない。
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No.4002087 24/03/09 21:11(悩み投稿日時)
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