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男はつらいよ 寅次郎の縁談。1993年。シリーズ第46作。松坂慶子さんが第27作…
初代サヤマ( KxMTCd )
24/03/18 17:42(最終更新日時)
男はつらいよ 寅次郎の縁談。1993年。シリーズ第46作。松坂慶子さんが第27作「浪花の恋の寅次郎」以来、2回目のマドンナ出演。満男のマドンナには城山美佳子さん。素晴らしい演技!
前作「寅次郎の青春」が最後の出演になった笠智衆さん😢にかわり、光本幸子さんが出演。光本さんは、第1作「男はつらいよ」つまり、初代マドンナ、御前様の娘・冬子役を演じました。本作では、さくらが「御前様お元気?」なんて会話で、御前様は健在の優しい設定が泣かせます。
語りましょう【ネタバレあります】
就職活動がまったく上手くいかず、何十社も受けて全て不採用の満男。博と大喧嘩をして家出してしまう。柴又に帰ってきた寅さんに、さくらが相談していると、満男から手紙が届く。瀬戸内の離島に満男を迎えに行った寅さんだが、島で美しい葉子(松坂慶子)に出会ってしまう。一方、満男は島の看護師・亜矢(城山美佳子)と、、、。
今回、後藤久美子さんは登場しませんが、亜矢役の城山美佳子さんの存在感が半端なく、離島での満男と亜矢の淡い恋が、物語の大きな軸になっています。別れの場面は、なんとも切ない😭
でも、エンディングで、、🤣
観ましたか。
⚠️以下。重大なネタバレあります⚠️
自分は公開当時、今は亡き?青砥の映画館で鑑賞しました。京成線沿線で観る寅さんはまた格別です。
⚠️ネタバレ注意⚠️
同時上映は、もちろん「釣りバカ日誌」ですが、なんとこの「寅次郎の縁談」には、ハマちゃん(西田敏行さん)が登場します😆
とらやの前を通りかかり、店にいるおいちゃん、おばちゃんと二言三言交わすだけですが、もちろんノークレジット、何も知らない観客はどよめき、大興奮でした😆
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