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No.5 24/03/31 14:27
匿名さん5
あ+あ-

これは大学も最後の頃だったかな。
友人宅に行って、駐車場で車の周りで駄弁ってる時だった。
私の発言に友人がツッコミを入れようとしていたんだ。
長身の彼がその長い脚を私の股間めがけて勢いよく振り上げる、しかし寸止めで脚は止められる。そんな他愛のないやり取り。
しかしそこには誤算があったんだ。
彼の足にはスリッパが装着されていた。
振り上げた脚は確かに寸止めされていた。そう脚は。
寸止めされた脚は足の先までは意識が行き渡っていなかったのだろう、足を覆っていたスリッパは、脚の勢いに押され足と袂を分かつ事になった。
寸止めされたとはいえ、その勢いで進行を抑止するものもなくなったスリッパは宙空の中、自由を謳歌していたことだろう。
そして、その質量と移動エネルギーを余すことなく次なるモノへと伝え渡すのである、そう、私の股間に。

そのエネルギーたるや如何程のものか

私はこの時初めて知った、人はスリッパごときでもその身体を宙に浮かすほど飛ばせるものである、と。

股間への衝撃と共に痛みが全身を駆け抜け、地についた足の感覚もなく草むらに力無くうずくまる。
声もあげられない。ただただ身を震わせるばかり。意識を保てたのが奇跡ではないかと思ったが、意識がある分苦痛に身を捩る。

そこに追い打ちをかけるように、スリッパカタパルトの友人の呼吸困難になる程に身を捩り笑う姿。
そして、息も絶え絶えに発せられる「お腹痛いwどうしてくれるんだww」

こっちは声も出せず草むらで蹲り打ち震えることしか出来ないのに、どうできるというのか?いや、ミートゥー(どうしてくれるんだ?)

10分以上は動けなかった。
立ち上がっても、軽く飛んで股間の痛みに堪えるしかなかった。
奴は傍で笑っていた。

もう、二十年以上前の話ではありますが、奴の凶悪さの語り草として、今尚話には出てきます。
また、奴とは今尚親しく付き合いのある親友でもあります。

ぁ、そういえば昨年も似たようなことがあったな。
股間のうずらの卵を割られてしまうような感覚・・・
誤射であってもペットボトルロケットは人の股間に向けて撃つモノではない。

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