○元々私の地域で暮らしていて付き合っていた ○ご飯の時も財布を出し、奢ってくれるようなそぶりのときでも必ず出したが「払わなくていいよ」と言われていたので、その

結婚については誰でもいいわけではないのでこの人がいいと思ったのでそう思っています。でももう、現在は好きとか嫌いというよりもそれを待ち続けた自分に対しての怒りと辛さと悲しさで、また会いたいとは思ってます。それしか今は分かりません。好きとか嫌いとかも分かりません。でも一つ言えるのは本当に好きで愛していたからこそ彼からもそう感じ取れたからこそここまでついてきたんだだ思います。それを待ち続け信じた自分は大バカ者なのは分かっています、他の方からみたら。