インテリアデザイナーになりたいです。 しかしやはり厳しい世界と言われてる中で …

正社員とかそういう働き方でない場合が多いので、これが絶対ということはありません。
アシスタントとかなら体力のある若い方が良いと思いますから、今のうちだとは思います

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やっぱりアシスタントになるのが一番早いんじゃないでしょうか?現場で学べるのですぐに技術も付くと思いますし、お給料はないかもしれませんが

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専門の学校を出ていたほうが、就職はしやすいのかなという印象です。独学のいいところはお金もそれほどかからないところですが、何の後ろ盾もないところがデメリットのような気がします。

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グラフィックデザイナーなので、業界では働いていません。すみません。
また、下記はあくまでも私の考えなのでご参考までに。

とりあえず、主さんは「インテリアデザイナー＆未経験可」の求人を検索されてみましたか？
こういうクリエイティブ系の就活は、折角大学や専門学校を卒業したのに、希望の会社へ就職できない、雇って貰えない、という壁にぶち当たりやすいです。それはなぜか。

なぜなら、どこの会社も即戦力が欲しいからです。
学校を卒業したばかりの使えない子が無事に就職できるとしたら、新卒採用枠か、もしくは離職率の高い会社に滑り込んで食らいついて頑張ってくか、アルバイトからの下積みをするか、在学中にコンペに入賞したりと特別な優秀な生徒で無事に良い所に内定、そんな感じかと思います。下手したら、アルバイトにも採用されない可能性すらあります。

現在主さんの年齢がいくつで、女性なのか男性なのか分かりませんが、
学校に入るべきかどうか悩むよりも、今から三か月の間に必死で何も武器もない状態で就活してみたらいかがですか。

使いっぱしりのアルバイトでも良いから企業に採用してもらい、そうして業界に滑り込めたら学校に通う必要がありません。会社で実践的に勉強させて貰いながら、資格も好きなように通信などで取得しながら働いてお金も貰えば良いでしょう。

しかし、３か月頑張ってみても履歴書で落ちまくるのなら、来年から専門に通うなりすればいいです。

というのも、主さんが二十歳ならいいのですが、
２３、や２４歳の子だとしたら専門卒業するころは２６歳とか二十代後半かな。
二十代後半で、他の新卒ののフレッシュな子たちに敵うかどうか。

ちなみに、未経験可のインテリアデザイナー、アルバイトの求人で必要なスキルは下記。（アルバイトの場合は必ずしも必須ではない）


■shade
■ArchiCAD
■Vector Works
■Illustrator
■Photshop
■3Dソフト等を使える方

※英語、中国語での実務経験のある方優遇

↑
ぶっちゃけ、これらソフトなら、学校に通わなくても独学で使えるようになります。
私は、Illustrator、shade、Photshopあたりは、高校生の時には遊びで覚えて使っていました。アルバイトなら、専門知識やノウハウがなくても、ソフトいじれたら充分では。

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>> 4 回答ありがとうございます。
私は23歳の女で高卒の社会人で
現在は不動産会社の営業をやっております。
パソコンは皆無ですがこれから始めようと思うのですがかなり難関です。
今の職場はかなり良くしていただいてるので夜間で通いながら働こうと考えておりました。
あと、2級建築士の資格を持っていると有利と何かで見たので取得権利が取れる学校に通おうと思ってました。
やっぱり今のところをやめて下積みした方が利口でしょうか？

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こんにちは。
不動産屋さんの営業さんなんですね。インテリアデザイナーに興味を持たれるのも納得です。是非、夢を叶えてくださいね。

それで、出来ることなら専門で建築士の資格も取りたいですよね。建築士は国家資格なので取れるなら私も取りたいくらいです笑

建築士は、凄く難しい筈ですが、確かにインテリアデザイナーでも扱う案件や会社に寄りますが、重宝され優遇される資格です。少なからず、カラーコーディネーターやらインテリアコーディネーターの資格よりも価値がありますし、一級が取れたら…最早、匠ですね…。

一番避けたいのは、学校を卒業して資格も取ったのにインテリアデザイナーとして就職できなかった。というパターンですが、学校を卒業してもインテリアデザイナーになれるなら、アルバイトで下積みでもアシスタントでも構わない！という意気込みなら、現職を続けながら夜間の学校に通われると良いと思います。

また、クリエイティブ業界も人柄がかなり採用の決め手になる事が多くて、とくにクライアントさんとの打ち合わせでのヒアリング力や対応力、一般常識が大事になるので、主さんなら大丈夫なのではないでしょうか。インテリア系や内装関係だと、たぶん現場に足を運んでクライアントさんとコミュニケーション取りますよね。

不動産の営業さんの経歴は、もしかしたらかなり高ポイントかもしれません。なので、現職をまだ辞めない、という選択は、アリかもしれないなと感じました。

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