こんにちは 聞いてください 自分を傷つけることがやめられません 小学生…

一人でやめられないなら行く方が良いと思います
他の方法に移していけると良いと思いますので。

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こんばんは、はじめまして。

自傷行為や自己炎上を止めれない、、、、ですね。

精神科を訪れ、診察をしてもらう。
確かに、それも一つの方法だとは思いますが、
その方法と手段を選択する前に、チョットだけ立ち止まって、可能なら、

あなたが何故？　今のあなたになってしまったのか？

自傷行為や自己炎上が始まった時期（年齢）はいつなのか？

その時期（年齢）にショッキングな出来事などは無かったのか？

その時期（年齢）に許せない事や我慢できない腹立たしい出来事が有ったのか？

それらの事を、過去を振り返って、回想してみて、冷静に思い出せませんか？

物事の始まりには、必ず、始まりの原因が有ります。
気が付け、記憶に残る原因も有れば、記憶に残らない原因も有ります。

意外と問題なのは、記憶に残らない原因　＝　思い出したくない出来事。

思い出したくない出来事　＝　認めたくない過去の現実　＝　ストレス。

ストレス　⇒　自己抑圧の崩壊　＝　自傷や炎上　へと、つながる場合も有ります。　

なんだか難しくなっちゃいましたね。

あなたに伝えたい事をまとめると、

【　一度過去を振り返って、記憶の扉を開いてみませんか？　】

あなたが、
今のあなたになってしまった原点（始まり）を見つけましょう。

そして、その時、その時期、その時代、、、、それ以前に、何が有ったか？

先ず、それを思い出して、知って、認める事から始めませんか？

思い出せても認められない、認めたくない、記憶だったなら、、、

その記憶を自己消化できない時には、
その原因となった事実を把握してから、
ちゃんと説明できるように冷静になって、
心落ち付けてから、精神科を訪れても大丈夫です。

もうすでに、自傷行為は離脱していらっしゃるようですから、
先ずは、自身を冷静に見つめ、あなたご自身の本当のあなたを、
今現在のあなたになる以前のあなたを見つけ、探しだす事をやってみて下さい。

わからなかっり、疑問が有るなら、また質問して下さいね。

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まだ精神科に一度も話をしていないのなら、そうされる必要があると思います。
既に成人しておられますし、今までの様子を考えると独力では解決できないかもしれないと感じました。

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自分自身を傷つけるだけならまだしも、喧嘩した時に感情が押さえ込む
ことが出来ずに滅茶苦茶妹を殴ることがあったのなら、今後他人に対して
暴力をすると主さんの人生は終わってしまうかもしれない。

主さんの言われるように精神科か心療内科。
あとはカウンセリングも良いかもしれません。

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衝動的に物や人を傷つけることがあるのでしたら、行った方がいいと思いますよ，周りへの被害もですが、主さんも傷つきますよね

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