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いじめを受けているから、相手を憎むとかいうスレを見ます。 勿論、何があって…
いじめを受けているから、相手を憎むとかいうスレを見ます。
勿論、何があってもいじめは絶対にしてはいけないと思いますが、
いじめは、いじめを受けている本人がどう感じて過ごしているか
ということになると思います。
私もいじめと思われるような行為をされたことがあり、現在も一人行動です。
私はこれまで自分がいじめられていると考えたことがありません。
加害者をかばっているのではなく、考え方や気持ち次第で
嫌な気分も変えられると思うのです。
自分がいじめられていると思って、そこにはまってしまえば
加害者の思う壺になるだけ。
逆に『そんなくだらない遊びして面白い?』
と口にしないまでも
『低レベルのくだらない生き方しかしてこられなかったんだね、
善悪の判断をつけられないほどのバカだね。可哀想』
と心の中でバカにしてあげていればいいと思うのです。
『いじめられている』『相手を気にしている』という意識が伝わるから
喜ばれるのです。
加害者は、そんなことでしか生きている存在を確認できないから。
不幸な人たちの集まり(だいたいこういう人たちは群れている)。
いじめはお金がかからない、低レベル者たちの最悪な遊びです。
実際のお金も心も貧乏人です。
いちいちかまってあげる必要はないですよ。
現在いじめを受けていると思われている方、いじめられていると
感じていることこそが、かまっているということなのです。
同じレベルになります。
加害者も被害者も紙一重になると思います。
許さない、憎むとか、そんなことに時間を使うくらいなら、
楽しいこと見付けて、自信持って、人生楽しもう。
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そう思える程度の、いじめならね、
気持ちの切り替えで乗り切れる程度の、いじめならね、
ここまで怨んだりしないんだよ。
そう思ってみたことも、あった。
そうやって乗り切ろう、やり過ごそうと、努力もした。
成功した部分もあった。
ある程度は、ね。
でも、そこから溢れてしまった分は、はみ出した分は、納まりきらない分は、どうすればいい?
納まりきらないからこそ、怨むんだよ。
アイツの子どもも孫も、いじめられればいい、って。
30年も前の事でもね。
怨んでるよ、今ても。
それは イジメの内容や程度によると思うわ。
まぁ 軽いイジメならその考えでいける場合もあると思うけど…。
イジメの問題は本当に難しいわ。
昔から あるからね。 悪口や無視や仲間外れなんかは 学校だけじゃなくて大人になってからもあるから。
まぁ 悪口や無視や仲間外れなら 他に友達がいれば乗りきれる気もするけど…。
それは「いじめを我慢する」ための考え方であって
「いじめを解決する」「いじめから脱却する」ための考え方ではないね。
なので、「これ以上悪くならない」との保証があるときに我慢するためには有効だろうけど、
いじめがエスカレートしていったりする場合にはちょっと弱いと思う。
あなたのように考えたところで現状が良い方に変わるわけではないので。
許さない、憎むとか、そんなことに時間を使うくらいなら、
楽しいこと見付けて、自信持って、人生楽しもう。
ってのはいいかもね。
イジメなんてイジメられてる時に何とかしないとどうにもならんのよ。
過去になっちゃったらどうにもならん。
そんでもって根に持つ事で自分で自分の足を引っ張ってイジメてた人達と差がついていっちゃう。
時間がたてばたつほど差が開くからどうしようもなくなる。
過去になったのならそんな事してる暇があるなら自分がイジメてた人達より幸せになった方がいいからね。
でも恨むなは無理でしょ。
イジメの怒りを自分の足を引っ張る事に使うか自分の後押しに使うかは本人次第。
後押しに使ってほしいけどね
私もね、
いつも恨み言を言っている訳でもないし、四六時中憎しみの感情を抱き続けている訳でもない。
彼等から離れてからは、バイトやサークルもしたし人並みの学生生活を楽しみました。
就職もして愉快な仕事仲間もでき、男性恐怖も薄らいで恋人もでき、結婚もして可愛い子どもも生まれ、
子育てや諸々の悩みはあるものの、私は今幸せです。
でも。
過去は変えられない、すなわちあったことをなかったことにはできない。
彼等の事は今でも怨んでいるし、許さない。
生涯、許さない。
ただ、それだけ。
それに、私の中には未だに他人に対する恐怖心があります。
いじめ加害者に共通している、陰湿さ、嫉妬深さ、しつこさ、攻撃性、利己的な我欲(支配欲求と操作欲求)の強さ。
いじめ加害者がなんらかの人格障害を持つ可能性は一般の人より4割も高いそうです。
誰かを支配したい欲求というのは、「誰かを苦しめても」自分が「操作」したいという歪んだ利己心であって、やはり特定の人たちに存在している性質だと思います。
そのような人たちに限って「上か下か」「優か劣か」「勝か負か」「富か貧か」など二元論思考を好み、常に強い嫉妬心、比較、競争心(負けず嫌い)があり、自分を基準とするレッテル貼りによって自分がされると嫌な「いじめ」をターゲットに行う悪質さ、しつこい嫌がらせや誰かを犠牲にしたり陥れて安心するような、歪んだ性格を顧みることができません。
いじめも支配も、「共感力」や「尊厳」が欠如した、未熟で利己的な脳を持つ人間によって起こるものです。
非常にずる賢く未熟な思考で、自分を全能の神か優れた権威者として相手をジャッジする傾向があり、歪んだ心の奥の欲望を周囲に巧み隠しながら、いじめを肯定するよう周囲を巻き込んでいくのです。
もしかして主さんは、
主さんが今主張なさってるようなことを、
他の人に伝えたいというよりは
自分に言い聞かせたいんじゃないか?
効果があったんだ、
いじめられていることを認めず内心相手を軽蔑して済ますやり方、
自分は正しい対処をしたんだ、と。
おそらく実際は、効果は無かったし、正しい対処ではなかった。
しかし、それを認めたくない理由がおありなんだろう。
だから自分に言い聞かせておられるのでは。
「あのときの俺は間違っていなかった間違っていなかったんだ」と。
そうだとすると
ご自分の主張とは裏腹に
主さんは結局いじめの影響や呪縛から
今でも脱出出来ていないことになるだろうね。
私も主さん側の思考ですね。
ネットの無い時代からでしたから、現在のイジメの違いや差は分かりませんが、
記憶に在るのは幼稚園から大学辺りまでイジメを受けて居ました。(現在も通りすがりに中傷を受けてたりしてます)
特に小学から中学はイジメをしていたのは全校生徒レベルでしたので辛いと言えば辛かったです。
私が主さんと似た思考になったのは小学高学年位です。
濡れ衣で先生までも 私を疑った事件が ありまして、流石に『殺』を考えました。
しかし私はそれをした後の事を考えて『あんなクズの為に前科者になるなんて嫌だ』とヤるのを止めました。
『どうせ学校だけの間だ』と気持ちを切り替え今も生きています。
この思考に切り替えれたのは親が頑張ってくれた姿を見ていたのと、世界が学校だけでなかったからだと思います。
あと、イジメをする側のイジメをする原因の殆どか「八つ当たり」なのが分かったのでマトモに受け止めるだけアホらしいと思っています。
もしネットイジメを受けたとしたら私の対策は「見ない、入らない、指定受信」だと思います。
学校や会社でイジメを受けて耐えられないってなら今は逃げれますので逃げましょう。
受け流せない程なら受け止める必要はないのですから。
私にとってイジメをする人は「かまってちゃん」だと思っています。
そんなんで解決できたら誰も死なないです
いじめは個人攻撃ではありません
親、兄弟、大切なもの全てを攻撃します
心も体もボロボロにします
理不尽で逃げられなくて解決できなくて
どんな考えを持とうが勝手だけれど
人に恨むなとか言わないで欲しい
恨むのがよくない事を理解してそれでも割り切れないのが恨みです
世の中皆が貴方のように鈍感ではありません
1人で行動されていると考えが偏ります
もっと本を読んだり、酷いいじめを取り上げた記事を読まれてはいかがでしょうか?
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