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１歳の息子が酸味のあるフルーツを全てはき出してしまうので困っています。成長したら…
１歳の息子が酸味のあるフルーツを全てはき出してしまうので困っています。成長したら食べるようになりますか？
イチゴ、みかん、キウイ等、熟していても、オエッと出します。離乳食を初めて間もない頃から酸味が苦手な印象で、今は拒否もハッキリしているので、絶対食べません。バナナは大丈夫です。他は食欲旺盛です。ヨーグルトとか混ぜても苦戦しています。
友人の家で出されたときも吐き出して申し訳なかったこともあり、また普段からビタミンcとして摂らせたいと思ってます。風邪を引きやすいようにも思っています。
もちろん加熱すれば大丈夫ですが、生での食べ方とかアドバイスあればお願いします。また、同じ状態だったけど、食べるようになったとかのお話も伺いたいです。
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娘も最初果物苦手でした。
食べられるようになったきっかけは、一緒に食べて私が「んんん～、おいしぃ～」って美味しそうに食べる姿につられて食べられるようになったのと、台所で食事の支度をしているときにつまみ食いで果物をあげていたら、いつの間にか食べれるようになってました。
つまみ食いってなぜか美味しいですよね。笑
>うちの息子もそうでした。しばらく、酸味のあるものは控えてはどうでしょう。甘いみかん、レモン水などいけるようになりました。
>その後、爺さん婆さんに邪魔されて、駄目になりましたけどね。
>今は、かんきつ系のカクテルならいけるように、なりました。
まだ、無理に生で食べなくても良いのでは？と思います。酸味は、割と後に形成される味覚だそうです。赤ちゃんや小さいお子さんが酸味を嫌がりやすいのは、腐敗物を拒否しようとする、本能的な防御も大きいそうです。どうしても摂らせたいなら、他の方も仰るように甘めのジュースにするとか、お肉のソテーをオレンジソースにするとかでしょうか。
また、パプリカやじゃがいも、さつまいもなどにもビタミンCは含まれています。果物の方がビタミンCのイメージが強いですが、同量で比較した時、キウイよりもパプリカの方が含有量は多いそうです。このように食品にもよるので、野菜も上手く活用されては、いかがでしょうか？もちろん何でも食べられるに越したことは無いですが、お子さんもまだ味覚形成の途中ですし、無理に食べさせて決定的に嫌いになられるよりは、今は果物にこだわらなくても良いのではと思います。お節介にて失礼しました。
まだ１歳なので果物を飲み込むことを目標にしないで、何回もチャレンジしながら慣れていくことが目標でも良い気がします。
幼い子の場合、苦味や酸味は本能的な部分で受けつけないこともありますから。
加熱調理してもビタミンＣが減りにくい野菜があります。
蒸す・炒める調理ならビタミンＣの減りが少なくなります。
さつまいもやジャガイモは蒸してもビタミンＣが残っているので、蒸してからサラダ風に味付けするとか。使いやすい野菜なので色々できると思います。
ピーマンやパプリカ（黄ピーマン、赤ピーマン）は炒めてもビタミンＣが残りやすい野菜ですので、ハンバーグや肉団子に混ぜてみたりすると良いと思います。
うちは苺をミキサーにかけて
飲むヨーグルトと割ったものや
みかんならリンゴとミキサーして
濾したものをあげてました。
キウイはどう頑張っても
食べなかったので諦めて...
焼き芋はよくあげてましたね。
ジャガイモはお腹が詰まるのか
便秘になったので。
早いうちから大人と同じものを食べさせると食物アレルギーになると聞いた事があります。無理に食べさせない方が無難でしょう。果物だけがビタミンCではありません。野菜系にも含まれていますので、食べれるものでチャレンジしてみてください。
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