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医者ってどこまで信用していいのでしょうか? 金儲けのために検査や薬を増やす…
医者ってどこまで信用していいのでしょうか?
金儲けのために検査や薬を増やす医者は多いと思います。だから、患者が賢くなって、検査や薬のいるいらないを選んでいかなければいけないと思います。
自分があまり知らない病気の患者がきたら、医者はどうしますか?
例えば大きな総合病院の耳鼻科の医師で、専門的に勉強してる病気以外の患者が来たとします。
甲状腺ガンなら分かるけど、咽頭ガンのことはあまり知らないみたいなケースです。
その場合、患者の知識量が浅いことをいいことに、テキトーにそれっぽいこと言って治療をするのでしょうか?
本当なら詳しい人に紹介するのがいいと思いますが、プライドが高い医師は紹介したがらないとかないですか?
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患者側も賢くならないといけないかもしれません。
今は、ネットも普及しています。
都道府県名 病名 完治 と検索すると、何%と出ると思います。
知人が重病になったと思われたとき、総合病院医師の説明があまりにも
一方的で、患者の質問を遮る、手術には絶対はないことなど、保身に走る風が見え見えでした。
患者の落ち込みはひどく、治療はしないと言い出す始末。
上の方法で%の大きな病院へ、セカンドオピニオンとして転院しますと、なんのこともない。
滅多に見つからない程度のステージで、開腹も不要とのこと。
自分で納得のいく病院を探すということも大切です。
少しの行動で結果が変わることもあるのだと実感しました。
レントゲンなど、資料はすべて持って行きましたが、やはり再度調べられましたが。それも、新しい医師の納得のいく方法で調べたかったのだと思います。
もし、ご病気で心配ということならぜひご自身でも調べてみて下さい。
1さんへの お礼を拝見して…
今、私も母が入院しているんですが初めに入院した病院が最悪でした。
次は
そのグループでの転院…
3つ目で、やっと縁が切れてホッとしてます。
因みに、私は病院を見分ける時は、薬の出る量で次からも、ここにしようと決めてます。
中学生の息子が
おたふく風邪になったんですが、薬が3日分だったんです。 あーここ 金儲け主義ではないなと思い、そこに行く事に決めましたが…
その後、病院へ行くような事が起こっていないので、まだ行ってませんが。
医者は信じる人ではありませんよ。医者は自分の知っている範囲の病名をつけ、投薬するやくわりです。癌も摘出より、抗がん剤の普及。癌には抗がん剤、医者により決められているのです。人権擁護の病院だと、放射線治療ですからね。医者は体を強くしてくれる人ではありません。自分を信じましょう。
専門分野別に分かれているけれど
それだけに、よく他の疾患と間違えやすいところ は チェックされているように思います
やっぱり人を救いたいとは思っているし、誤診とか 自らのリスクも高いし わざとはしないと思いますが
疑ってかかって調べたりするのはいいことだと思います
絶対はないことだと思います
本当に簡単に調べられるようになってよかったと思います
極端かもしれないですがむかしは家庭調べるくらいしか、方法はなかったように思います
開業医なら金儲け主義もチラホラ見受けられますが(大きな病院の専門医に紹介する前に、無駄に検査をしていたり)、総合病院は基本的に勤務医がほとんど。
勤務医で、誤診や過剰診療と言われるリスクを背負ってまで、金儲けに走る医師はいないと思いますよ。
それに今はDPCと言って、「○○という疾患には○○点(円)」という保険の縛り方になっている病院がほとんどなので、過剰診療しても単純に病院の儲けにはならなくなってきているのが現状です。
また、それなりに大きな病院であれば、各診療科でカンファレンス(検討会)が行われます。
特に癌のように誤診が命に直結するような疾患の場合、今はセカンドオピニオンもありますし、ミスは医療過誤で訴えられるリスクがありますから。
つまり、そのような疾患の場合、医師が一人で診断を下し、治療方針を決定することは少ないのです。
どなたかも仰ってましたが、例えばおたふく風邪。
有効な治療薬(高価な抗ウイルス薬)は存在しないので、対症療法となります。
炎症や発熱の状態により薬の必要日数は変わるので、1~2日薬の処方日数が違ったからって、病院にとっては大した収入にはなりません。
私なら保険も利くし、再診となるともっとお金が掛かるし病院に行くだけで他の感染症を貰って帰るリスクもありますから、少し多めに出して貰って「症状が治まったら飲みきらなくても大丈夫ですよ」と言って貰った方がありがたいし、親切な医師だと感じます。
人それぞれ捉え方は違いますね。
どこまで信用するか…って難しいですが。
私は簡潔であってもきちんと説明して、質問にも真摯に向き合い答えてくださる医師は、信用できるなと感じます。
但し、それはあくまでも医師のコミュニケーションスキルの問題であって、医師の知識や技術の判断にはならないですよね。
私は、不安ならセカンドオピニオンも大事だと思いますよ。
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