今は難関大学をでても就職が厳しい時代なんでしょうか？ 知り合いに実際そういった…

何を目指してるのか次第ではないでしょうか。

「とにかくそこそこの給料が保証できるところに就職したい」
ということだったら医療系の大学も良いと思います。
例えばこれが看護だったりしたら「女性でも」みたいな枕詞がつくわけです。
しかも看護業界も人手不足なので、確かに就職にはあまり困らない。

難関大学に行ったとして、
「とにかくそこそこの給料が保証できるところに就職したい」
だったら、ある程度は選択肢があります。
でもそこに「月8休みで」とか
「誰でも名前を知らない人がない知名度のある会社で」とか
「東証一部上場企業で」みたいな条件が付くと
それに応じて就職は難しくなっていきますね。

また、何しろ人の問題なので、色々あります。
「ひたすら勉強し大学に入ったけど、この調子で人生を過ごすのが空しくなった」とか
「就職活動に疑問を覚えた」とか
「やりたいことをやろうとした結果入った会社の待遇は悪いけど本人的には満足」とか
「大学院に行こうと思ったけど直前で進路を変えたのであまり就活の時間が取れなかった」とか
「ユーチューバーや小説家を目指している」とか。
なので単純に比較することは出来ません。

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難関大学からなら、目指す「良いところ」のランクが違うのでは？

医療系は食いっぱぐれない、と、タカをくくっていると、痛い目を見ますよ。
医療系でブラック職場なんて、それこそ腐るほどありますから。
医療系だからこそ、きちんとやりたい仕事ができて、キャリアを積める環境を選ばないと。
そしてそういう就職先は、やっぱり成績優秀者の熾烈な争いになるって、気が付きましょうね。

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そうだと思う。何が出来るのか、学歴よりも

資格は明確に伝わり易いんじゃないかなぁ。

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一時期就職難で大学院に進んだり就職浪人が沢山出た事がありましたね。

今は知り合いに大学生の就活中のお子さんのいる友人に聞くところ売り手市場らしいです。
わたしの子も今大学2年目なのでこのまま状況維持して欲しいですね。

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