身内の死が悲しくない

>> 1 わかります。 私の場合、主さんと同じ年で、義祖父93歳、91歳、義祖母87歳、78歳、義父58歳、義母57歳ですが、きっと悲しみより、解放さ… ＞通行人１さん
やはりそうですか。夫側の兄弟、特に夫の両親はかなりの偏屈で新婚当初は身内にも入れてもらえませんでした。とても悲しかったです。それに私の親が死んだ時も葬式にも来ませんでした。もう悔しくて、悔しくて・・・そんな過去にこだわるなと夫は言いますが、忘れられないのです。

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>> 2 いいんですよ。顔や態度に出さなきゃ。表面繕ってやるべきことをやればいいんですよ。 ＞匿名さま
葬式中に、笑いだしそうです。クスクス笑いを・・・自分が怖いです。
思いのたけを生前言いたかった・・・・・

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>> 3 まぁどんな事情があったか知らないから、冷酷だの冷血だのは言わないよ ただ葬式の最中は、自分を押さえておきなよ👋 ＞通行人３さん
自分を抑えるのにひと苦労しそうです。暴言を吐きそうで・・・・
本当に、ダメな私です。恨み事を言ってしまいそうです。

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>> 5 主さんが普通ですよ。旦那の身内なんて他人何だから…俺なんて実の祖母が死んだ時も悲しくも何とも思いませんでした。見舞いにも行きませんでした。生… ＞通行人５さん
そうですよね。私も両親が他界してから、他の人の死なんかどうでも良いと思うようになってしまいました。しかし、はたしてそれで良いのか・・・・せせら笑っている自分が恥ずかしいです。

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>> 4 血の繋がりや家族かどうかなんて関係ないからね 心が繋がってる人や動物だと悲しいよね ＞通行人４さん
血の繋がっていない人だから・・・・・でも夫の肉親です。心が多少痛む程度で、あとは過去の厭らしい言動や忌々しい態度、義父の私に対しての罵詈雑言・・・思い出しただけで、身が裂けそうです。こんな人に、踏みにじられたのかと思うとやるせない気持ちでいっぱいです。しかし、私と夫には、子供がおりその子供は義父の孫なんですよね。子供たちの為にもここは、大人にならねばと思っていますが・・・・なりきれない自分が情けないです。

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>> 9 そんなことないと思います。血の繋がりよりは心が繋がってる方が悲しいんじゃないですかね⁉ 煮え湯を飲まされてるトラブルがあれば尚更。 私は、主… ＞通行人９さん
そうです。義父はお金に執着心が強く、何かと言えば「金、金」と言うお金の亡者でした。お金の汚さは天下一品です。私たちもそんな義父に呆れ、また軽蔑をしていました。世の中全部、お金です。その癖一銭も払わないという強者。死んでまでお金なんか持っていけるはずもないのに・・・・

私たちの事は、ズタボロに悪口言い放題でした。借金した訳でもありませんでしたのに・・・

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>> 13 そう思うだけの大変さがあったのだとお察しします。お気持ち、なんとなく分かります。 ＞通行人１３さん
そう言っていただけると心が少し軽くなります。しかし義父の横柄さは尋常ではなく、自分の意にそぐわぬ事はとことん責め立てます。この世に自分は一番の実力者だという自負が、周りを巻き込み「疎んじられる存在」になったのだと思います。

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>> 14 私は実の父の時にそう思いました。 私だけでは無く家族全員でホッとしました。 ＞通行人１４さん
実父さまでも、そうでしたか・・・いつの世でも「憎まれっ子世にはばかる」という事でしょうか・・・でも、その人の人生を全面否定しても後悔が残るのかと、私自身、反省はしております。

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>> 15 私は義母の介護で身体的･精神的･金銭的苦痛を強いられて来ました。 亡くなってあまり悲しくないのですが(老いていく一部始終を一番そばでみたので… ＞通行人１５さん
夫の事は、尊敬しています。あんな父親でも（自分で言ってました）父親として愛していたと・・・しかし、夫は義父の肩を持ち続け私に対しては、常日頃から冷たい態度を取っていました。義父の言い分は絶対で逆らうという選択肢はありませんでした。同居した時も、味方であるはずの夫は私を責め続けました。憎しみもその時に生まれたのです。

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>> 16 私は多分祖母が死んでも、通夜・葬式が終わったら清々すると思います。 小さい頃から、父と一緒に母を邪気にしてたのを見てたからです。 雰囲気で泣… ＞通行人１６さん
祖母さまも大層、我のお強い人なのだったのですね。自分の意を通さねば気のすまない人柄なのですか？義父はそうです。自分が気に入るまで、人をコントロールする人でした。手を変え品を変え・・・・・そんな義父が大嫌いでした。ある時は、何も私は悪い事をした訳でもないのに土下座を強いられました。理由は、自分の好きな食べ物を作らなかったという事で。謝れという事なのでしょう・・・・あの屈辱は忘れられません。悔しくて、頭がおかしくなりそうでした。義父の為に離婚なぞ、してなるものかと、歯を食いしばって我慢しました。義父は鬼です。

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>> 21 再レスです 前の私のレスの終わり方だと、主さんの質問の答えになってませんでしたね どうしても許せない人っていると思うんです。許せる人は凄… ＞通行人１６さん
再レスありがとうございます。そうですね、月日が解決するのであれば、今のこの私の心情は救われるような気がします。義父の所業は人間のする事ではなかったのですから。私は後妻です。前妻さんは義父のあまりの理不尽さに逃げ出しました。前妻さんは、頭の良い人です。自分が傷ついてまで夫に尽くそうとは思っていなかったのかもしれません。

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>> 22 死なれて、こ踊りしたくなるような人間なんて１人や２人居ますよ。これはどうしようもないですね。 誰にでもある悪魔の部分なんですよ。 ＞通行人２２さん
こ踊りしたくなるのを、必死に堪えています。これから幸せがやってくると思うと私の気持ちは少しだけ軽くなりました。死んで本当によかった。この日を待ちわびてました・・・こんな事を思う自分は、そでに悪魔に魅入られているのかもしれません。義母も、その内に「死」が訪れるでしょう。しかし、私は悲しくも何ともないのです。不思議な思いでいます。

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>> 25 おめでとう👏 …と同感する 私はもうかれこれ10年くらい 会ってません。… ＞ローズさん
義父母なぞ、そんなものでしょうか・・・・私は義父母の近くにいながら、こちらが倒れるまで責め立てる理不尽さに驚愕していました。子供もないがしろにされ、子供たち曰く「あんなじじいとばばあは、俺らのおじいちゃん、おばあちゃんじゃない」と言わしめる義父母でしたので、義母の面倒は極力看たくありません・・・・私も「鬼」です。

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>> 23 不謹慎の様ですが、正直に言いますと嫌な人間が死ぬと嬉しいと思います。 貴女は、普通の人間だった思いますけど…。 ＞通行人２３さん
私が普通の感情を持った人間とおっしゃって下さって嬉しいです。もう、こんなくだらない事で悩むのは、まっぴらです。たかが義父母の為に・・・・私は、人生の中で一番屈辱にあふれた日々だったからです。結婚をして・・・

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>> 29 私にとっての義家族って、名字が同じだけど他人なんですよね～。 身内だけど他人…。 だから主さんみたいに私も感じるだろうな。 死んでホッとする… ＞通行人１３さん
他人の私に、どうしてあんな事をするのか不思議でした。これからは、嫌な思いをしなくなると思うだけで、嬉しいのです。今、御棺の中にいる義父の顔を思い切り殴ってしまいそうで、自分が怖い。

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>> 32 後妻さんで、さぞかし苦労されたのでしょうね まだお若いのに ま、実父ですら怨むことはありますよ 私もですが 旦那さんが、ちょっと頼り… ＞通行人３２さん
やはり人は、年齢を重ねると「人となり」が出来て当たり前なのですね。離婚をしてもあちらのご両親さんと仲がよろしいとは羨ましいです。私も、こんなひねくれた思いをしなければ、素直に悲しんだと思います。人の軌跡は、尊いものだと思っておりました。しかし義父母と出会い、私の人生観が変貌してしまったようです。

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>> 33 悲しい顔で普通に冷静にお通夜やお葬式に出席して下さいますよう。お願い致します🙇 その時の貴女は女優ですからね。貴女ではありません。 私の… ＞通行人３３さん
女優にはなれません。私はすぐに顔に出てしまうのが欠点です。世渡り上手になりたいです。笑いそうになったらトイレに駆け込みます。やはり、こんな自分はバカです。

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>> 34 別に嫌な人が亡くなったのだから 冷たくないですよ あまり悩まなくても大丈夫 偽善者じゃないもんね ＞通行人３４さん
私は、誰より偽善者です。夫の兄弟にも、私の本当の自分はさらけ出していません。嫌な人ではなく、私にとって最もこの世にいてほしくない人間が、この世を去り本当に嬉しい気持ちがこみ上げてきます。これは、どうしようもない感情なのです。また他の自分は「そんな事は、言ってはいけない。表に出してはいけない」と止める自分も存在しています。精神的に限界なのかもしれません。今の自分が嫌いです。

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>> 38 過去に色々あったのは理解しますが、決して口外しないようにして下さい。 あなたの気持ちの中で消化してください。 ＞通行人３８さん
はい。決して口外は致しません。その代わりここで、思いのたけを聞いていただきたくスレを立てさせていただきました。書き込みを読んで下さる方たちに感謝しております。ありがとうございます。

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>> 39 私は主さんのこと人間失格だなんて思わないです。 義理両親というか旦那側なんて悲しくなるもんなのかな？と思います。 逆にお通夜とか葬式など… ＞通行人３９さん
お通夜は明日。お葬式はその次の次の日に決まりました。それまで、私は斎場でこれを書き込みしています。妻の役割とは何か？夫の家族との関わりはどの程度であるのか、本当に千差万別だと思っております。出来れば普通の嫁ぎ先だったらよかったと、「あとの後悔、先に立たず」だと思います。しかしこれから、自分の力で何とか幸せをつかもうと努力してゆく所存です。たとえ「鬼嫁」だと言われても。腹をくくってまいります。子供たちと共に。

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>> 40 普通だと思います。 人間が長生きしたかったら年取るまでお金貯めて老人ホームに入るしかないです。 まあ死んでくれた方が周りも楽ですよね。 ＞通行人４０さん
まったくその通りだと思います。私もやがて年老いて、自分で生活出来なくなる日がやってきます。それまでは、しっかり貯蓄をし子供たちの負担にならぬよう、自分の人生は自分でけりをつけなければと思っております。

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>> 43 うちも、数日前に私の父の方の祖母が亡くなりました。 小学校くらいから会ってなく、、 私達は、嫁に似て学歴が悪い子供ばっかり…などよく言われ… ＞通行人４３さん
祖母さまがお亡くなりになったのですね。しかし祖母さまの理不尽さは、私の義父と同じです。４３さんは血が繋がっていたにも関わらず、祖母さまの態度には首をかしげるばかりです。孫さんは可愛いと聞きますが、私の子供たちも疎んじられて、悲しい思いをしています。
自分を愛してくれる人は、家族でも親戚でもないのですね。子供たちにも４３さんようにたくましく生きる事を教えていきたいと思います。ありがとうございました。

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>> 44 主さんより私の方が人間失格ですよ😔 実父に対して『早く死なないかな』って毎日願っていますから😔 私の父、要介護５で寝たきり・話せない・食… ＞通行人４４さん
実父さまは要介護５ですか。寝たきりで在宅介護ですか？それは、本当に大変な事です。「早く・・・・」は願っていても直接、実父さまの御耳には入れてませんよね。私の心の中では、義父に面と向かって「早く、死んで」と叫びたかったです。それ程憎んでいました。いずれこの憎しみが仇となって自分に返ってきます。覚悟はしています。

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>> 49 嫌いな奴に「死ね」と思う事は普通ですよね。そんなに罪悪感をもたなくても良いと思いますよ ＞通行人４９さん
罪悪感と優越感と安堵感と焦燥感とが入り混じっております。

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>> 50 いずれあんたもそうなるぜ😉 ＞通行人５０さん
あんなゲス野郎と一緒にされたくはありません。夫が居ぬ間に私に襲いかかろうとするなんて、人間ではありませんので。

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>> 53 ＞悩める人３３さん
そう言っていただけると気持ちが安らぎます。ありがとうございます。

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>> 55 >通行人５５さん
嫁とは、どの様な足いちなのでしょうか？夫だけなら、まだ救われます。しかし、親類・縁者となると陰で「ダメ嫁」「気のつかないグズな嫁」「要領だけの嫁」・・・・・何をどの様な振る舞いをしても「ダメ」がつくのですから、たまったものではありません。夫側の兄弟や義兄嫁・弟義嫁がいい例です。自分の冷たい仕打ちを棚上げし私のなす事・義父の最期を看取る事などに口をはさみ、「それでは、いけない」「こうするべきだ」など口で言うのは簡単なんです。口は出しても手は出さない主義。こんな所に嫁に行ったのがそもそも間違いであったと思っているます。もう少しマシな人達ならば、どんなに救われた事でしょうか・・・これから遺産相続やら、義母のこれからなど話し合う予定です。
疲れる事間違いなしです。

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まとめて御礼申し上げます。レスをくださった皆さま、本当にありがとうございました。

こんなどうしようもない愚痴にお付き合いくださり感謝しております。

まだまだ嫁という立場が低い事は、皆さんのレスの中で、かい間みる事が出来、本当に嬉しく思っております。

まだまだ私にはいたらぬ所はあるにせよ、義父が死んだ事は事実ですので、これだ心おきなく自分の家族を守って行こうとの決心がつきました。

義父でも他人なんだなと、今、実感しております。
焼いたら骨だけになり、義父は天国か地獄か分かりませんが、あの世に旅立つでしょう。
出来れば、あの二枚舌を引き抜いて貰う為、地獄に堕ちてほしいと願っています。

日が昇るにつれ、私の心は晴れやかになってまいりました。今後の気の持ち様、今後私が何をすべきか分かった様に思います。相談にレスを頂いた皆さまに感謝しております。

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>> 58 ＞通行人５８さん
私にとって人事だと割り切って接していても、いざ義父母の身体が動かなくなりそれまで、「俺が大将」みたいな態度を取る義父の変貌は許しがたく介護するのも当然「嫁」汚い事をするのも当然「嫁」という図式がなんとも、えげつなく、そして過去の仕打ちは「そんないつまで拘っている」などと平気で偉そうにのたまう義父母でしたので、怒り心頭です。これから義母の面倒を看なければならない重圧は筆舌に尽くしがたいです。他人事と割り切れるものなら、私も割り切りたいです。夫に逐一私の事を告げ口する義母も同罪です。

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>> 60 ＞通行人６０さん
夫も実の父でありながら、前妻さんが逃げた理由は義父のパワハラ・セクハラだったので相当憎んでいます。死んでほっとしたのは、何を隠そう夫本人なのです。現に、夫は「ざまーみろ」と悪態をついた程です。前妻に対する義父は、魔物でした。男を捨てきらなかった義父。私の前では言わないけれど女の直感としてどの様な仕打ちをしたか私には分かっています。許される事柄ではないのです。前妻さんは義父に犯されていたのです。このような事は決して世間には出ません。家族と言う密室だから成し得た事だからです。前妻さんが逃げ出すのも当然。それを見て見ぬふりをした、義母、夫はもっと罪です。「嫁」とは家畜同然と公言していた義父。
本当に世の中に未だ封建社会を振りかざし男尊女卑がまかり通る「家族」という密室。
現代社会では、知られざる一面であります。私が義父を許すという行為は、自分の負けだと思っています。

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>> 62 ＞通行人６０さん
ありがとうございます。諸悪の根源がいなくなり私たちはやっと幸せになる事が出来ます。夫は信頼に足りる人。ただ、義父母が亡者なだけ。これで立場が逆転し、怖いものはなくなると自負しております。義母も少しは大人しくなると思っております。いや、大人しくさせます。私にはそれだけの権利はあるはずだからです。

子供たちには私のように人に憎しみを植え付けない様、頑張って育てるつもりでおります。ありがとうございました。

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>> 64 ＞通行人６４さん
それが出来ず、あえいでいるのが世の常。「憎まれっ子世にははばかる」とは昔の人は良く言ったと思っています。

人の「業」を観た気がします。

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>> 66 ＞通行人１３さん
通夜の日は（今日）夕方から始まり、約２時間程度で終わります。しかし、誰も御寺には止まらず、葬式まで、義父は一人きりです。丸一日、放置します。これは、夫の意思です。「死」してからの家族からの嫌われようがここにきて、分かったようです。

義母も御寺には、止まりません。

私の知っている通夜の晩は、亡き人を惜しみお線香を絶やさず見守るという儀式だったのですが、義父は、それさえも拒否されたようです。

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