あれ、知らない携帯があるぞ…

皆様ありがとうございます。今まで考えた結果、書いてくださったように、確かに見たら幸せがなくなりそうですが、嘘の幸せもいらないと思い、アドレス帳だけ見ました。もしかしたら、聞いてなくて会社の携帯かも知れない、と。見てみると、そこには知らない女の人の名前がひとつだけありました。会社の携帯…でしょうか。私はそうは思えない…。

• 共感0

皆様おはようございます。結局一睡も出来ず、彼氏にお弁当を持たせ、携帯にはふれず送りだしました。説明下手ですみません、アドレス帳の中に女性一件だけです。他にはいません。とにかく長いこと付き合ってずっと信じていましたので、動揺を隠せません・・・。コメントいただきありがとうございます。とにかく帰ってきたら話そうと思います。

• 共感0

皆様こんにちは、ありがとうございます。なんとか二時間程眠れました。今日仕事がたまたま休みな私は、ずっと考えてしまいました。皆さんが言うように、まずはメール内容を見てから話をしたほうがよいのか、今日携帯の話をしたほうがよいのか、考えております。こんな私のくだらない相談に優しくお答えいただき本当に感動しております。しかし、もし、本当に間違いなく浮気と確定したら、別れを考えています…。あとすみません、24さん、女性の連絡先一件だけの携帯は、仕事用なんですか？よくあることなんですか？

• 共感0

皆さんこんばんは、ありがとうございます。ようやく話がおわりました。寝不足な上に、明日は仕事。少しでも寝ないと。皆さんには悩みを聞いていただいたので、報告をちゃんとしたいです。

彼氏が帰ってきて、私は普段通りにしていました。ご飯を食べ、お風呂に入り、ひといきついた時、「毎日お仕事ご苦労様、マッサージでもしようか？」と言って手のひらを揉んでいるとき「ねぇ・・・あのカバンの中の携帯はなあに？」私は彼の顔、表情を近くでガン見。固まったのを見逃さなかった。「もしかして仕事用？」と聞くと「あぁ、最近持たされて」と言った。「そう、○○さん（上司）から？」私は彼の職場の人を全員知っている。「あぁ、みんな持ってる」と彼の手のひらから汗が。マッサージをしたのは汗を見るため。

すみません、続きます

• 共感0

彼が「なんで？」と聞いてきた。「毎日毎日仕事頑張ってて、感謝してるから、こっそり手紙を書いて入れとこうと思ってさっ。そしたら携帯あったから。もしかして拾ったのかな～とか思って」「そうなんだ」そしてしばらく黙ってみた。かなりの沈黙のあと「もしかして疑ってる？」と言われた。「なんで疑うの？だって仕事用なんでしょ？」「そうだけど、疑ってる気がして」彼のてのひらは汗だくだった。「仕事用だもんね、大変だね～!あ、どんな仕事のメールしてるか見せてよ～」と賭けに出てみた。 見せても、分からないだろ、とか言われると思った。でも彼は「えっむっ無理!」 分かりやすすぎてへこみそうだった。



すみません、続きます

• 共感0

「なんでよ、だめ～？」「うん」だんだん口数も減る彼。「ふぅ～ん」と意味ありげな言い方をしてみた。彼は「え、もしかしてメール見たの？」と聞いてきました。私は「どうだと思う？」「え・・・・・・・」「なんか私に言うことある？」と聞くと沈黙のあと「ごめん」と言った。「なんで謝るの？私メールみてないよ」彼はかなり驚いた顔をした。「それ、私に見せれない内容なの？」「・・・・・うん」私はちょっと泣きそうだった。我慢して「いつから？」と聞くと「今年の頭くらいから・・・」かなりショックでしばらく黙ったが「その人は私がいることを知ってるの？」「知らない・・・」「あんた私達４年付き合ってるよ。結婚を考えて同棲したんじゃなかったの？」「うん・・・」「なにか私のどこか嫌いだったの？」「違う！好きだよ！」聞いた瞬間かなりの力で平手打ちをした。人を叩いたのはうまれて初めてで叩いた手が痛くて痛くて私が泣きそうだった。「電話させて。」私は言った。彼は慌てながら「別れるから！しなくていい！」「信じられないよ」私はカバンまで走って携帯を握りました。


すみません、続きます

• 共感0

長々とすみません。文もへたですみません




普段あまり大きい声を出したりしない私が「そこ動くな！黙って見てろ！」と言ったのには驚いて固まっていました。私は震えながら電話をかけました。「もしもし～？」女の人が出て自分からかけたくせに固まってしまった。もう一度向こうがもしもし、と言ったときハッとして「あ・・・もしもし」と言った。「え？誰！？」向こうもビックリしていた。「○○の彼女です」「・・・・・ハア！？」キレ気味に「なにそれ！？どうゆうこと！？一緒にいるの！？」と言われ「はい、一緒に住んでます」「はああぁぁぁ？」え、なんかめちゃめちゃ怖い！と私がドキドキしていました。「なに、いつから！？」と聞かれ「４年です」と言うと「・・・・嘘？本当に？」向こうも声が震えてきていた。「・・・・じゃあ、私が浮気相手にされてたんだ・・・。なにそれ、笑っちゃう・・・。」彼女は涙声になっていた。私は何も言えず黙ってしまった。なんとなくだが私より年下な感じがした。私は「いきなり電話してごめんなさい。私もこんがらがっちゃって・・・。」と言うと「私も彼女いるとか知らなかったから、すいません。でも・・・ね・・・。」彼女は泣きながら「ごめんなさい、でも本当に好きだったから・・・」と言った。私もうるうるしてしまった。こんな素直な子を騙すなんて・・・と震えた。



すみません、続きます

• 共感0

そうか、この子も知らなかったんだから被害者なんだ、と思うとなんとも言えない気持ちになった。電話を切ると彼は黙ってこちらを見ていた。「最低だね」と言うと「うん・・・」と言った。「私は○○と結婚する夢があったんだけど、私だけだったみたいだね。」「俺も思ってるよ！もう二度と浮気はしない！だから信じてほしい！」「そっか・・・、もうしない？」「しない！好きだよ！」「本当に私だけが好き？」「うん・・・大好きだよ」そう言って彼は私に寄ってきた。私を抱きしめようとしたとき、もう一度さっきより強い平手打ちを、バチーン！！！！としてやった。「一度失った信用を戻すのは無理だよ。もう遅いんだから早く寝たら？私も明日仕事だし、帰ったら荷物の片付けとかしなきゃいけないし」「出てくの！？」私は無視をして布団に入り今に至ります。明日また彼からいろいろ言われると思います。でも、絶対に気持ちは揺らぎません。


寝不足なので、また明日書かせていただきます。お礼途中にもコメントを下さりありがとうございます。



でも４年は長かったな・・・いろいろ思い出すと涙が・・・
かなりムカつきます・・・

• 共感0

皆様おはようございます、そしてありがとうございます。あれから仕事が終わり帰宅し、彼も帰宅してきました。せっせと荷物を片付けていました。そんな私に「○○があんなに声を荒げたり、叩いたのはじめてみたよ。」と言ってきました。「叩いたのは初めてだから」と言うと「そっか・・・、４年もいたけどまだ知らない部分もあるんだな。」と小声で言った。私は黙って片付けていた。２０分たったくらいに「お前は本当にすごく理想な子だった。朝はご飯に弁当を作ってくれるし、疲れて帰ると湿布を持って変に心配してオロオロしたり、晩飯は節約料理だって言ってたけど、毎回違うの作ってくれたりさ・・・。毎日毎日お疲れ様って言ってくれてたのに・・俺は・・・安心からか浮気に走ってしまった。なにやってんだろう。本当に大切なもの失った。馬鹿だ、馬鹿すぎる。本当にごめん。」と言った。私は彼の方を振り向くと後ろ向きに座っていた。体が震えていた。泣いてる・・・？と驚いた。彼の泣いてる所を初めて見た。感動するテレビを見ても我慢して「お前の前では泣かん！」と二人で笑ったりしてたから。私は何も言えず、ずっと片づけをした。


その後の報告も長くなってしまいすみません、続きます

• 共感0

何時間か経ち、荷物を車に乗せれるだけ乗せた。さすがに一日じゃ全部は片付かなかった。私は「後の荷物は○○がいないときに取りに来るから。お互い会ったら辛いからね」彼は頷いた。車に乗りエンジンをかけたとき、本当に終わるんだ・・・この人とお別れなんだ、と実感して泣きそうだった。向こうも目に涙をためていた。「もう女の人を泣かせちゃダメだよ」と言うと黙って彼は頷いた。「じゃあ・・・」そして発進させ、ミラーを見ると見えなくなるまで彼はいた。しばらく走ると車を止めた。実家に連絡をした。「お母さん？」「○○？どうしたの？」「ごめん、今から帰るの、夜中にごめんね」母は「え～？なんなのいきなり！○○くんは？」私は黙ってしまった。母は「・・・・そっか、事故に遭わないように気をつけなさい。なんでだか、あんたの好物のビーフシチュー作りすぎたの。帰ったら食べる？」「こんな夜中に？（笑）明日食べるよ」「ふふ、早く帰っておいで。」電話を切ると私は泣いた。母には何でもお見通しだ。私は彼と別れた。すぐ家を出たのは、いるだけ辛いから。きっと時間が経てば許してしまいそうだったから。

こうやって私のくだらない悩みを親切に聞いて下さったみなさんありがとうございました。心配だ、同じ経験があるなど書いてくださった方。そんなやつ！とかいてくださった方。初めて悩みを投稿しましたが、救われました。ありがとうございました。

• 共感0

コメント下さいましてありがとうございます。このサイトに相談が初めてで、小説のようだとか、現実味がないとかいてくださいましたが、どう書いていいか分からず小説のような書き方になったのです。なるべく詳しくと思い細かく書きました。余計なことでしたら申し訳ないです。ただ、時間をかけて一生懸命思い出しながら書きました。事実です。

• 共感0