内〇氏逮捕に思う

1さん、2さんありがとうございます。
合意があれば普通の男女の営み。
合意がなければ強姦…。凶悪犯罪ですよね。

そもそもなにをもって合意とするのか…他人とSEXするってけっこう怖いですね。事に及ぶ前に書面でもしたためといたほうが良いのかって思っちゃいます。

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>> 5 『納得いかない‥合意だった』と供述しているんですよね 33歳の既婚者が 泥酔している 未成年とHしたのは 事実のようだし やはり 恥ず… 4さん5さんありがとうございます。
本人も行為に及んだ事は認めてますね。
争点は合意があるかないか…。
いずれにしても、奥様は相当ショックですよね。柔道整体師？かなんかの資格を取って、大学近くで開業準備を進めてたらしいですし。

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6さん7さんありがとうございます。
自らの置かれている立場を考えたら、批判されて当然の行為をした事は間違いないですよね。

ただ、性犯罪の場合、どうしても被害女性の言い分に重きが置かれるケースが多いと思うので公平な裁判をお願いしたいです。
万が一無罪にでもなれば、今度は女性が名誉毀損や損害賠償等で訴えられますから、相当の覚悟で被害届けを出したのだと思います。

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みなさんありがとうございます。
朝の『知りたがり』で〇〇弁護士が解説してましたが、
準強姦の場合は立件が困難な場合が多いみたいですね。
それはやはり
『酩酊状態』『正常な判断ができない状態』での供述の為、供述の『一貫性』『具体性』がどうしてもぐらついてしまうケースが多いみたいです。
また、内〇氏が
『合意と思い込むことはなかったか』という点が非常に重要だそうです。
例えば、女学生が内〇氏に好意をもっていた等、性行為に及ぶ事が自然であると思われるような良好な関係であったような場合、
もしくは、内〇氏が行為を迫った時に、ハッキリ断らなかったようなケース、つまり思い込みが生じても仕方のないような場合はなかなか起訴は難しいとおっしゃってました。
酒を飲みなれている人と、酒に飲まれてしまった人、どっちの発言に信憑性があるかとなれば公平に考えた場合前者のような気もします。

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いくら内〇氏がバカだといっても、無理矢理性行為に及べばどんな事になるかくらいわからりそうなものです。
彼が今までSEXしてきた相手はすべて(準)強姦だったのか？
そんな事ないですよね。
ちゃんと口説いて合意を得てしていたはずだし、さぞもてたろうからそれができる人だと思います(例えそれが浮気であっても)
酒を飲ませてぐでんぐでんにする。やり口は汚いですが、最低限の合意はあったと思えてならないのです。
私の職場にもいます。結婚してるのに浮気しまくってる最低男。飲み会等では自慢げに女遍歴を語ります。
でも彼は犯罪者ではありません。
内〇氏も同じような感覚でなかったのではと思えてならないのです。
1000人斬りじゃないけど、ただやりたかっただけじゃないのかと…。

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元厚労省･村〇さんの時もそうでした。
逮捕された時、彼女を叩いたメディアも少なくありませんでした。
しかし、検事の証拠改ざんが明るみになるやメディアは手のひらを返しました。
女性警官への痴漢容疑で逮捕された競艇選手へも無罪判決が言い渡されました。
容疑者＝犯罪者ではありません。

客観的な証拠をもとに公平な裁判をお願いしたいです。
示談金をせしめて被害届けを取り下げるパターンにはなってほしくないです。

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