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ピッチャー
最近のピッチャーは何で立ち投げみたいな投げ方なんや?昔のピッチャーは、マウンドの土が膝に付くまで沈んだフォームやったのに…。
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そう、速球とカーブ。だからどうしても速球の数も増やして「速球も投げるぞ」と速球を意識させないとバッターにカーブにマトをしぼられて狙い打ちされてしまう😞
今シーズンの日ハム・斎藤佑樹もストレートの数が少なくて遅い変化球…チェンジアップを狙われた。
理想は膝がつくくらい重心移動を。でも下半身の故障にも繋がるのであくまで理想。今は分析技術や医療技術の発達で考え方が変わった。
昔はそうゆうこと関係なしのスポ魂
今は完投が少ないのは次戦を見据えて無理はさせない精神。昔はとにかく一人で投げぬけ中3日とかは普通だったからなぁ😨
そう考えたら昔の選手は凄いよ
数キロのMAXスピードの向上はあまり優先順位は高くないのかもしれませんね。
MAXスピードが低くても自分が投げやすく体に負担の少ないフォームでコントロールと緩急とボールのキレを重視した方が効果的ってことなのでは?
元ジャイアンツの上原が江川に「先発投手が豪速球を武器にしてたらあっという間に引退ですよ」と皮肉って笑いを取ってたね😁
中日の浅尾投手なんかはあまり腰を落とさずに後ろの腕の振りを小さくし早いタイミングで投げますね。その方が打者がタイミングをとりにくいみたい。それで常に思い切り腕を振ることでストレートとフォークの見極めを難しくしてるそうです。
元中日の今中投手もそうでしたね。突っ掛け気味に右足を踏み出してあまり腰を落とさずに常に早い同じ腕の振りで140キロ台のストレートと80キロ台のカーブを投げわける。
踏ん張りがきかないようなフォームから早いストレートが来るだけでも打者は打ちにくいかも?
総じて下半身が弱い。
柔軟性も足りない。
そこまで沈み込むと支えられないんですよ。
基本的に手投げだから故障も多いワケです。
メジャーのピッチャーが手投げで保つのは、日本人とはカラダが違うから。
最近の若い子は、ジムでの筋トレは好きだけど走り込みが大嫌い。
だから、上半身ばかり育って下半身とのバランスが非常に悪くなる。
すると、ますます手投げになりやすくなり、故障に繋がっていく。
山本昌や工藤、桑田辺りまでは走り込みありきのトレーニングで下半身を育てたから長持ちしたと言える。
桑田なんか、芝生のグラウンドに桑田ロードと言われる道を作ったくらいに走り込んだ。
そんな選手は今は居ない。
昔の野球選手は165cm~175cmくらい。金田正一みたいなデカイ奴で180cm。
今でいう武田久(日ハム)や渡辺亮(阪神)みたいな体格の投手ばかりだった。
それとちがって今のピッチャーは180cmで『小柄』なんだよ。
デカイと体全体をフルに動かす必要なく速球や変化球を投げれる。
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