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気温が35℃を超えたら
屋外スポーツは、国を挙げて全面禁止にすべきだと思う。
甲子園も。
高校総体も。
全国大会も。
24時間テレビのマラソンも。
もう根性論のレベルじゃない。
健康障害の犠牲者が出ないと、動かないんだろうか。
昨日も東京で少年野球の子たちがバタバタ倒れた
この気温で少年野球とかありえないだろ?
なんでコーチは、活動中止に出来ないのか?
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ありがとうございます。
12さん
甲子園にか関わるのは、プレイする球児だけじゃないです。
審判団も。
応援のその学校の生徒も。
グランド整備に携わる方も。
鍛え上げられた球児だけの話じゃないんです。
応援団を入れず、グランド整備もスコア管理も、選手だけでやっているなら、また話は別ですが。
甲子園が35℃越えの炎天下でやることが当たり前なら
甲子園を目指す中学生も小学生も、その習慣に追随します。
いつか自分達もあの晴れ舞台に行くために今を頑張る、と。
6~7才のちびっこ球児ですら。
スポーツ少年団がなせ過酷な気象条件でもやるのか?
大会運営の大人の都合です。
大会スケジュールを極力予定通りこなしたいから。
子供(選手)の体調より健康より、予定通りのスケジュール消化なんです。
9さん
何度もありがとうございました。
学校の体育の授業のことは、今回は考えていませんでした。
でも単に。
例えば7~9月に屋外競技の授業を入れないように年間スケジュールを組めばいいだけのことかと…………。
引き続き、ありがとうございます。
天気予報やニュースで「熱中症厳重警戒」「原則屋外スポーツ禁止」と呼び掛けているときには、それに従うべきかと。
ちなみに私の住む町では、光化学スモッグ注意報が出ると、小中高も屋外の体育も中止、体育祭や球技大会中でもいったん中断、屋内退避、公園などには行政の宣伝車(?)が周り、家に帰るように促す・・・・・
なのに、熱中症厳重警戒には、まだそこまで徹底されていません。
余談ですが、近くのスポーツ少年団は、光化学スモッグ注意報もシカトでした・・・・(^_^;)
主です。
私は甲子園を中止にしろ、とは言っていない。
あくまでも、悪天候による順延、日程変更。
どなたかのレスでもおっしゃっていただいたように、豪雨の時には試合中止になるでしょ?
それと同様、『とてもスポーツをする天候じゃない』ことを認めるべき。
皆様、ありがとうございます。
そうこうしているうちにも、甲子園は天候による中止になることもなく(笑)、順当に試合を消化していますね。
暑いですよね。
あと一週間くらいは、35℃近い猛暑が続くそうです。
私も、実は甲子園、大好きなんですよ。
今までにもう何回も観に行ってます。自分の母校が出たこともあります。
あの独特の熱気、涙、汗、ひたむきさ……。
甲子園がドームになったら?
空調完備になったら?
あの灼熱の太陽が、甲子園を熱くする……。
あの浜風の流れで運ばれるボールが球児たちの明暗を分ける……
それも全部わかった上で。
やっぱり昔とは気温も環境も違う。
対策は必要でしょう?
甲子園があの習慣を変えない限り、中学生も小学生も、球児は、40℃を越えるグランドで練習を続けるんです…………
プロ野球の選手だってやらないでしょ?
真夏の真っ昼間、直射日光、無風、気温35℃、グランド体感温度40℃越えでの、一投一打をかけた真剣勝負…………。
それをやってるんですよ、小学生球児も。
甲子園がそうやる限り。
主です。
では、この酷暑日の炎天下でのスポーツを『止めるべきではない』『止める必要はない』という方々は、ご自分が、そういう日の昼間2時間程度、外をランニングでもしてみてください。
反対意見を言う人ほど、その時間帯の屋外の過酷さを知らないんじゃないか、自分はエアコンの下で寛いでいるんじゃないか、という気がします。
主です。
たしかに、国を挙げての全面禁止、は、大袈裟でしたね(笑)
本人が本人の意思でやっている。
小さい子の場合は、やらせる、やらせないも親の責任。
普段から鍛えている人たちである
その一つ一つが、もっともだと思います。
おっしゃるとおりです。
でもやっぱりどこかで、根性論、精神論が先行しているような気もします。
7月中旬、関東で連日35℃を越えたとき。
おりしも高校野球県大会の終盤。埼玉県大会で球児がバタバタ倒れ、監督が『今の子はひ弱で情けない』という発言をして大ヒンシュクをかいました。
こんなにも、熱中症の危険を認識していない人が子供を指導しているのか、と。
『呼吸や体温維持に危険を及ぼす天候』、に対して、やっぱりもうちょっとアスリートに負担のかからない方法を考える必要は、あるのではないか、と。
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