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1984ベストヒット

回答18 + お礼2 HIT数 4000 あ+ あ-

通行人
13/10/19 13:45(更新日時)

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【17】ピンクのモーツァルト(松田聖子)
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No.2014113 13/10/16 18:40(悩み投稿日時)

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No.8 13/10/16 20:00
お礼

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No.19 13/10/19 13:29
お礼

みなさんありがとうございます

主は41歳の♂です

1984年当時は小学校6年でした

中森明菜、チェッカーズの人気がいかに凄かったか分かりますよね

当時は歌番組がたくさんありましたが、ザ・トップテン、ザ・ベストテンなど常連で、毎週のようにランクインしてました

雨音はショパンの調べ…なぜか私はこの曲が怖くて苦手でした

怖いというか、何か危険で不安を掻き立てるような大人な雰囲気に近よりがたいものを感じていたように思います

当時はまだ子供だったせいもあるかも知れませんが…

1984年は前年辺りからジワジワ登場していた電子ドラムが一気に爆発し流行った年で、演歌を除くポップス系の曲でかなり採用されていましたね

その典型が、二人の愛ランド、雨音はショパンの調べ、愛おぼえてますか、などです

シンセや電子音技術が発達し、この辺からカラオケ音源のレベルも一気に加速しています

ですから80代は前半と後半で音源にかなりの差があるんですよね

経済でいえば高度成長期のような感じで、1980年代は飛躍的に音源がレベルアップしました

1990年代以降のカラオケ音源は今聞いても特別聞き劣るほど古臭いとか劣化を感じる事はありませんが、80年代になると前半と後半での音源差は歴然ですね

つまり80年代後半から90年頃で、音源レベルはある程度ピークに達したという事だと思います

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