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裁判は面倒くさい

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通行人
14/02/01 20:13(更新日時)

お金目的人間に手を焼いてます。

最悪です。

裁判沙汰です。

こちらで何度か相談させてもらいました。
控訴期限過ぎたし
手元に控訴の書類届かなかったから、もう終わった~(^-^)と思っていたら来ました(;_;)

あ~また裁判か…
お金目的の人は何が何でも、取りたいんですね。

今回は弁護士どうしましょう。
前回は付けずにやって勝ちました(付けるレベルではなかったから)
控訴審から付けても大丈夫なのかな?











14/02/01 17:25 追記
わかる方教えてください。
事件の進行について
口頭弁論。進行協議。和解。弁論準備手続。一任。
この違いは何ですか?

No.2056912 14/02/01 16:15(悩み投稿日時)

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No.1 14/02/01 16:22
通行人1 

裁判とは、主さんも大変そうですね。
裁判の内容によっては、長引くものは何年もの期間になりますから。
それでは、御健闘をお祈り申し上げます。🔨

No.2 14/02/01 16:26
通行人2 

敵方は代理人武装していて、主方は丸腰で勝てたなら、控訴審って、ほぼ事務的に終わるレベルだと思うんだが…。

弁護士は何時でも選任できるよ。

外堀は埋めておけば、落城も時間の問題かと…。

No.3 14/02/01 16:36
お礼

>> 1 裁判とは、主さんも大変そうですね。 裁判の内容によっては、長引くものは何年もの期間になりますから。 それでは、御健闘をお祈り申し上げます… ありがとうございます。
ですよね

内容的に呆れるようなものでして
最悪三審まで覚悟します。

No.4 14/02/01 16:37
おばかさん4 

一審で楽勝で勝訴したなら二審も弁護士つける必要は特にないとおもいます。
憲法違反などの理由がないと最高裁には上告する事が法律上できないから、控訴審でもギャフンといわせたら相手はもうゲームオーバーになります。
民事控訴審を被告の立場で本人訴訟で闘うなんてとても貴重な体験で誰でも経験できることではないです。
刑事事件と違って民事は控訴審判決は変わりにくいです。

No.5 14/02/01 16:45
お礼

>> 2 敵方は代理人武装していて、主方は丸腰で勝てたなら、控訴審って、ほぼ事務的に終わるレベルだと思うんだが…。 弁護士は何時でも選任できるよ… ありがとうございます
相手は訴訟大好き。みたいな感じで相手も代理人なし
お互い丸腰状態
法を多少かじった相手に、素人の私が勝ちました。
金額的に一審は簡裁だったんで、次は地裁です。

弁護士付けずにいけそうかな。
弁護士付けるとなると、また法テラスの審査を受ける事になります。

No.6 14/02/01 17:00
お礼

>> 4 一審で楽勝で勝訴したなら二審も弁護士つける必要は特にないとおもいます。 憲法違反などの理由がないと最高裁には上告する事が法律上できないから… ありがとうございます。
控訴といっても、高裁ではなく一審は簡裁だったので二審は地裁です。

貴重な体験…こんな貴重な?体験はしたくありません(^^;)

簡裁だったせいか?楽勝?で勝てたのかはわかりません。
色々調べると、控訴されても大体一審判決を支持するような判決になるみたいですが、それでも裁判は面倒です。
後日準備書面が届くでしょうね(>_<)

新たな立証方法はたぶん書面(向こうの言い分)と証人だと思います。
向こうが証明する立場だし私は否定していればいいのはわかりますが、面倒。面倒過ぎます。

No.7 14/02/01 17:11
通行人7 ( 30代 ♂ )

弁護士つけて、弁護費用や裁判の手間賃やらを、裁判で負けた方が払うって条件付けれないのかな?

No.8 14/02/01 17:27
お礼

>> 7 ありがとうございます。
実は離婚の裁判経験あるんですが
裁判は基本的に負けた側が訴訟費用負担(印紙代)なんですが、弁護士費用負担はあまり聞かないんですよね。

No.9 14/02/01 18:18
おばかさん4 

控訴審が地裁でも高等裁判所に上告するには判決のもとになる適用法律に対して争える場合に限りますから次の地裁の控訴審に勝訴すれば相手は上告してもまず却下されますからゲームオーバーでしょう。
弁護士は控訴審からもつけることはできますが着手金と判決で勝訴した金額の15%ほどの成功報酬がかかるでしょう。
司法書士は代理で法廷にはたてないけど裁判書類の作成ができますから司法書士なら弁護士より相当安くなりますし簡裁の控訴審なら対応できるとおもいます。

口頭弁論 法廷での当事者の攻撃防御

弁論手続き 裁判官が審理を円滑に進めるために争点を整理するための作業で当事者から意見を聞いたりする法廷外の作業

進行手続き 当事者が多数いたり論点がたくさんあるややこしい時、当事者を呼んで内容物を確認する法廷外の作業で集団訴訟などのとき

和解 裁判所はたくさんの案件を抱えているから裁判官は何回か原告と被告に双方痛み分けという形の内容で和解を勧めて裁判を早く終わらせようとするけど無視しても問題なし

主さんの場合は進行協議もないし 和解に応じる必要ももちろんありません。

もちろん一番確実で楽で安心なのは弁護士に丸投げです。

No.10 14/02/01 20:13
お礼

>> 9 ありがとうございます。
このような場ですから詳しい内容は書けませんが、くだらない内容です。
だから弁護士をつけるまでもない、弁護士費用の無駄だと思い付けませんでした。
その代わり弁護士相談を利用しました。
争い内容は言った言わないの水掛け論とも言えます。

やはり一番楽なのは弁護士に丸投げですよね(^^;)
お金をかけるか、かけないか
悩みます。

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