救急車呼んでいいのか

＊みなさんへ＊

まとめてのお返事となり、ごめんなさい。

みなさん、ありがとうございました。

結論から言うと、救急車は呼んでいません。

ここから長くなりますので、
もしお時間許すようであれば読んで
頂ければと思います。

この内容を書く余裕があると
言われればその通りで、本当に緊急を
要する時にしか使用してはいけないことは
十分に分かっているつもりでした。

いつ、どうなっても...の考えがどこかにあり
トイレにまでも携帯を持ち込んでました。
全ての症状が襲い、呼吸するのさえ
しんどくなったのですが、
本当に必要であれば、ここに書き込む前に
119番していますよね。。。

本当に甘く、私ごとですが、
仕事の関係で見知らぬ地元から遠く離れた
土地へきて半年、友達も親戚も誰も近くに
おらず、その甘えもあったと思います。

私は、いつも何というか
ふんぎれないとういうか...

この時も、結局どこかに
「救急車を呼ぶなんて...」という考えが
勝り、ひたすら耐え、少し症状が和らぎ
「ほら、大丈夫だった」と言い聞かせ
朝を何とか迎えました。
立ち上がることもやっとでこんなんで
仕事になるはずも今思えばないのに、
(仕事は動き回り、人が相手の仕事です)
ここでも、
「お休みを頂きたいのですが...」と上司に
言い出すことが出来ないのです。

結局、這うように休み休みいつもの
何倍もの時間がかかり、出勤したものの
顔面蒼白だと皆に言われ、意識を失う一歩
出前とうかんじで倒れ、早退、そして昨夜
本日も休みで回るようにしたからという
ありがたいお言葉を上司から頂きました。

前の職場でもそうでした。
「事前に言ってくれた方が、後々のことを
考えたり、考慮出来る」と前上司に言われ
頭のどこかで分かっていたのに...

前の職場でも言い出せずに高熱で
通勤途中に倒れ、救急車で運ばれたことも
1度ありました。

結局、私はいつも周りに多大な迷惑を
かけてしまう。

元はと言えば、自己管理、体調管理が
出来ていない自分が社会人として
人間としていけないのですが。

仕事でかけた迷惑は仕事で取り戻すしか
ないのですが、その言葉とは裏腹に
体調がましになる自分に腹が立ち
虚しく情けなくなる自分もいます。
本当に自己嫌悪。。。

かなりの長文にも関わらず最後まで
ありがとうございます。

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